先日、大阪から壱岐の島に釣りに！
がまかつの藤原部長&ハラダイス大阪の原田隊長が来島!!
『お帰りなさい』そんな言葉で、２人を迎える味処ふうりん
何にも要らないよ(;ﾟдﾟ)そう言っているのにお土産の菓子箱を手に、ウェルカムドリンクで
ただいま
乾杯。いつも、そこから始まる（笑）
鉄の肝臓なお二人と、連日連夜な酒盛りを過ごすのだが…
そんなお二人から、菓子箱とは別のお土産を手渡された
生まれ初めて手にした伝統工芸『ぬし熊』の尾鷲わっぱ
山で働く人々の生活の一部として活躍して来た品物である。（分かりやすく言うと、山で働く人々が愛用して来た弁当箱）
明治40年創業の尾鷲わっぱ『ぬし熊』
その歴史は古い…
後継者がおらず、この地域で唯一のわっぱ職人である四代目の手によって作られたもの。
そんな貴重な伝統工芸の尾鷲わっぱ『ぬし熊』を頂いた。
漆器でありながら
レンジでチンまで出来る優れものである
壊れたら、修理までしてくれるらしい孫の代まで使える弁当箱である。素晴らしい～とても良い物を頂いた。『心より感謝申し上げますm(_ _)mありがとうごさいました』大切に使い
父から子へ、子から孫へで使って行きたいです。藤原部長、アジおめでとうございます♪
原田隊長、また！楽しく飲みましょう(≧∇≦)b
また２月楽しみにお待ちしております♪
