あなたの歌は いつもわたしを ひろいあげる
またおんなじとこで 声にならない 涙にもできず 泣いてんの?

最近では 話すことをしなくなった
文字で 内側で 声にならない 声

だれともまじわらなくていいなら
ひとりでいいっていうなら

すべての電源を切る勇気を一度でも持ってみなよ

やさしくできないなら
じょうずにできないなら

こころから感謝してみなよ

おんなじなんだね みんな

わたしがちょっと弱いだけ
わたしがうんとずるいだけ

ごめんね、はかんたんだよ
ありがとう、でしょ むかし教えてくれたひと

あるけないよ
およげないよ
なんだかからだがおもいよ
眠っても眠ってもねむたいよ

それなのにいきてるよ たべてるよ わらってるよ
なんでこんなに自分勝手なんだろう

いなくなってから気がつくのはもういやだ
ほんとうに消えてしまったらどうしよう

あの寒い日 みたいに
けむり みたいに

天にのぼってしまったら

もうありがとうもとどかない
あいしてるもとどかない

わかってる
もうタイムリミットだよ
あそこでも ここでも
無限にでもあると思ってた?

えいえんにゆるされると思ってた
誰かがまたなんとかしてくれる
ひとりでいるふりを続けられるって

思ってたの?

ふざけんなよ

真夜中の信号機
ひんやりしたガードレール
シャッターが下りたお店

孤独ってほんとうに


楽?


自分の世界だけでみんなをつくりあげて
壊していって



楽しい?


津波 予報
午前1時
音のない世界から
きこえてくる 予報

聞き慣れた 声

津波を予報してるのは

自分だった



今日の一曲


bc


時空かくれんぼ/BUMP OF CHICKEN

安心すると 不安になるね 例えば 今
だから今を 未来の外れに 置いて忘れよう
そう思った 過去 繰り返した 今

温かいものは 冷めるから それが怖くて 触れられない
貰わなければ 無くす事もない
もういいかい 過去 まぁだだよ 今

隠れる場所は どこであろうと 常に世界の中心だから
すぐ見つかって オニにされるよ ずっと探す側の かくれんぼ

君に会わなきゃ良かった 何も言わなきゃ良かった

輝くものは 照らすから それが怖くて 近寄れない
見つめなければ 見られたりしない
泣かなかった 過去 泣きそうな 今

絶望すると 楽になるね 例えば 今
だから今を 未来の果てまで 傘代わりにして
逃げてきた 過去 捕まった 今

隠れ上手な 自分であろうと 探す役目も自分だから
また見つかって オニにされたよ ずっと僕と僕との かくれんぼ

隠れた方が叫ぶ「もういいかい」何度目の事
探す方はお馴染み『まぁだだよ』
「なぁ、お前さ、」「二択問題なんだぜ」「時間制限あるんだぜ」
『そんなの解ってるよ』胸を張って 怖れないで 叫びたいよ

温かくて輝いている君を 怖がる僕を 見つける未来を
仕留めるために せーの!で叫ぶよ
もういいかい 過去『もういいよ』今

隠れる場所は いつであろうと 僕の心の中だったけど
君を見つけて 君に隠すよ ずっと探さなくてもいい かくれんぼ
君も怖いなら 僕に隠れて どこも探さなくてもいい ここにあるよ
すぐに行けるよ なぜなら僕は 君の心の中で かくれんぼ

君に会わなきゃ 今すぐ会いに行かなきゃ
急いで行かなきゃ もう一度 ちゃんと言わなきゃ
いや~ この感覚は・・・・なんだろ。

平和ボケ?

破壊衝動?

リセットボタン発動したい病?


秋空。

なんだか夏より長い気がします。

これからまだまだ長い冬が待っているのだと思うと

なんだかなあ、という気持ちになる。

先日のウェッティな日記から一転して

やさぐれ気分。はぁ。

なんだろう。


なんか大切なパーツがいっこ、ぼろん、とはずれてる気がします。

わたしのなかに、ない気がします。

なんか鎖外したい。

この自分でつけたじゃらじゃらした鎖を外したいです。

暴れてやりたい気もします。

舌を出しながら悪いことしてやりたい気もします。

なんでなんでしょ。

やっぱりまだ知らない土地に慣れてないのかな・・・。


なんか、めんどくさい。

神さまごめん。

あーもうなんもいわないで。わかってる、わかってますから。

幸せですあたしは、アーメン。


なのに、毎日ちょびっとだけ、黒いぐるぐるしたブラックホールみたいなものに飲み込まれそうに、なる。

そこからは世界のすべての黒い欲望や悲しみや狂気の世界につながっていて

『おまえなんてここからうまれてここでしんでいくのさ』

と、悪魔が笑う気がするのです。



今日の一曲
Stereolab/Cybele's Reverie

sl

matiéres sensuelles et sans suites
matiéres sensuelles et sans suites

l'enfance est plus sympathique
l'enfance apporte le magique

que faire quand on a tout fait
tout lu, tout bu, tout mangé
tout donné en vrac et en détail
quand on a crié sur tous les toîts
pleuré et ris dans les villes et en campagne

l'enfance est plus authentique
le jardin au haut portique

les pierres, lea arbres, les murs racontent
(la maison, la maison d'autrefois, la maison la maison d'avenir)
et le silence (-trera) me pénétrera
あなたがいなかったら わたしどうなっちゃってたんだろう


あいかわらず 日々は ちいさな棘や ちいさな胸が くるしくなるような 窮屈さをともなって

過ぎていってたんだろう

だって ほんとうはきっとなにも変わってなくて

海を見ても きっと 泣いてばかりいたような気がする


いま こんなにこころがつよくなろうとしているのは
こんなにも また 生まれようとしているのは
おだやかな陽だまりで 安心して眠ろうとするどうぶつみたいな きもちになるのは


ぜんぶ あなたのおかげだってこと

わたしはしってる

あなたも きっと しってるんだね



あなたがいなくなったら わたしはどうなっちゃうんだろう

そんなことばっかり考えると 窮屈になっていくばかりで

いっそのこと失ってしまえば とか
失わないようにどうすればいいのかとか そんなことばっかり考えていると

ああ

けっきょくこれはひとりでいるのと 変わんないな
はずかしいな
じょうずに、できないなあ、わたしも。

優しさって
愛情って

ほんとうになんなんだろう。

どうして ちいさな 不安を 逆毛をたてる猫みたいに かみついて

困らせてしまうんだろう

やさしいから やさしくしないでって
だって あなたがもしいなくなったら わたしはどうするんだろう

備えなきゃ
守らなきゃ、わたしを

わたしのことしか考えていないのは わたしのほうだ。

愛情も情熱も優しさもたくさん持ち合わせていたはずなのに
それはぜんぶ わたしだけのために 誰かにプレゼントしていたのかなあ。



「ぜんぶ受け止める必要も愛する必要もない」、と人は言う。

とても正しくてかなしくて強い言葉だと思ってた

正しいことはいいことだ、とおもっていた。
もっと正しくならないとっておもってた。

みんなべつべつの人間なんだから、わたしはわたしだけでなんとかしなくちゃ、しっかりしなくちゃ


なのにあなたはぜんぶうけとめようとする。
それを自然のことみたいに 笑って 離れていかないで 追いかけてくれる

あなたみたいな ひと どうして いるんだろう

泣きたく、なる。
ほかのことがぜんぶどうでもよくなってしまう。

だってそのためにわたし 生きてきた

でも 失ってしまったら わたしは どうなってしまうんだろう。

ことばでいわない。
でも抑えきれないくらいの、きもち。

からだをかさねるのより、きもちいいこと。

こころが、かさなること。

わらってほしい。
その手にふれていたい。
ずっとずっと一緒にいたい。

だれにもあげないって
ぜったい わたさないって
つよく つよく おもう

これは危険なこと?


どうして きのう聞いた素敵な話みたいに

『見返りなんてない。
一緒にいられることが、隣にいてくれることが、神様がくれた最高の宝物でしょう。
それ以上なにもいらない。

見返りは相手の存在そのものだよ。』


赤面、しそうになった。

なんか わたしって 恥ずかしい。

愛情を望んでばかりで、もっともっとって。
ほんとに はずかしいなあ。

見えないけど 泣いてばかりいる
うれしいときも ふあんなときも

愛しすぎて 泣きたくなる


朝 昼 太陽 夕暮れ 月 星 夜 夜 夜、また、朝・・・

どの時間にも
会えない時も
あなたはわたしの中で大きく息を吸ってずっと生きている
一緒にいるときも
くっついてわらってねむって、すこやかな朝、あなたの鼓動で目が覚める。

神様はちゃんとそこにいて、『もうほんとうに最後だからね』って
わたしに希望をくれた。

ほんとうに もう最後だとおもう。
絶望からもうはいあがれないと おもっていた

こんなくらい部屋からは 出ることはない とおもっていた。

ねえ、あなたの背中に羽根がみえる。
笑ってもいいよ。
黒い羽根でしょって笑ってもいいよ。


それはきっとあたしにしか見えない。
まっしろでふわふわできらきら光る まぶしすぎる羽根。


その羽根に触れるたびに あたしは泣きたくなるの。
もう なんもいらないって



こころのまんなかで おもうよ。


わたしが大好きな大島弓子さんの代表作『バナナブレッドのプディング』の中に、衣良(いら)が御茶屋 峠に向かって、『わたし 一生懸命 峠さんのことを 神様だと思わないようにしてるのよ』という台詞があるのです。

それをはじめて読んだときはまだ幼すぎて、それがどういうことなのかわからなかったのです。

わたしが本気で愛したといえる恋人はいままではひとりでした。
その相手との日々を紡いでいくうちに、わたしはこの衣良の感覚に出会いました。

『この人は、わたしの神様だとおもってしまうかもしれない』自分。

自分にとって、親よりも、絶対的な存在。
自分を擁護し、存在を認めてくれる存在。
渇望し、子供に帰ったように独占し、傍にいて欲しいと、甘えてしまう存在。

その危険さをわたしはそのときはじめて知りました。

そうして彼とはなればなれになってからはずっと、ほんとうに神様のいない日々だとおもいました。


神様なんていない。誰かを自分の神様にしてはいけない。
そう おもっていた 日々。

でもわたしは見てしまった。

衣良の御茶屋峠、ちびねこのラフィエル、F式蘭丸におけるよき子の蘭丸。

ずっとずっとほしかったもの。

oo


神様だっておもっちゃいけないとおもってから 決めたの

ちびねこがおもったように

おかあさんみたいになりたいとおもった。


それは現実の母親とかではなくて もっと確かなもの。

母性。あなたを見てるとわたしの内側から自然に出てくる誰かを守りたいとか優しくしたいとおもうきもち。
真綿のようなこころで包んであげたいというきもち。

なくならないで。わたしの中から。

今日の一曲
stina nordenstam/Little Star

st


Little star, so you had to go.

You must have wanted him to know.
You must have wanted the world to know
Poor little thing.
Now they know

.Little star,I had to close my eyes.

There was a fire at the warehouse.
They're always waiting for a thing like this.
Came driving from all over town,For you, little star.

Little star, you, little star.

(Sax solo)

Little starSo you had to go

You must have wanted him to know
You must have wanted the world to know
Poor little thing
And now they know

Laudamus, adorramus te, Dominec.
LaudamusbenedicimusDomine Deus.
LaudamusbenedicimusDomine Deus
.Cum Sancto Spiritu, in gloria Dei Patris.

For you, little star.