実は…。18歳年齢差のある主人が8/5から検査入院をしています。しかも、そういう異変が起きていたことがわかったのは、今年の6月になってから。

 今年に入って5月までの短期間に3回風邪をひいた主人。3回とも、「喉が痛くなる」→「鼻水垂れる」→「発熱する」→「咳と痰がしつこい」でした。

 発熱外来で検査したものの、コロナではなかったのですよね。対処の薬でしのいできましたが、5月に3回目の風邪をひいて以降、いつまでも「痰」が続いて、異常なほどしつこい「痰」なので、おかしいと思って、かかりつけ内科ではない近所の呼吸器内科へ行かせたら、即大きな病院でCT撮ってきてください。となって、更にはそのまま大きな病院で診察受けることをおすすめします。なんてね。

 とんでもない事態になっていったわけです。大きな病院を受診したところ、しつこい「痰」は細菌性肺炎。これは抗生剤を服用すれば治まるということで、服薬が終わる一週間後にもう一度来てください。となりました。

 一週間後、診察へ行ってみたなら、医師の説明では、細菌性肺炎も含めて肺に三つ問題があります。その中の一つについては入院して現在の状態を確認したほうが良いと思います。ということでした。

 その現在状態を確認するための入院が、今回の検査入院です。

 入院期間が長いので、定期的に駐車場へマイカーの様子を見にいってるんですが、月曜の朝のゴミ出しのついでに見てきた写真。車は異常なし。

 

 フロントガラスに映り込んでる雲が真夏っぽい感じではなくなってるなぁと思いました。ふと、敷地内のサルスベリの方を見ると、あらあらここで羽化したセミさんの抜け殻が。

 このセミの幼虫って日が暮れると土の中から鋭い前脚で地上めがけて掘り進んで、さらには羽化出来そうな木によじ登っていくのですよね。

 私の住んでいるあたりは、2019年まで8/1に毎年開催されていた富田林のPLの花火が鑑賞出来るロケーションなのです。

 近所に大阪府営の大きな緑地があるのですが、そこの丘の上が遮るものがなくきれいに鑑賞できるポイントでした。

 当然近隣の人たちはこのスポットを知っていて、蚊対策をしてちょっと早めに行って丘の上で開始時刻を待つのです。

 ある年の花火の日。

 私たち夫婦と金沢から大阪に遊びに来ていた私の母親と、花火が上がるのをいまかいまかと待っていたら。

 突然「痛っ」と私の背中に痛みが走りました。気味が悪いことにその痛みは徐々に背中から頭近くにまで移動してきます。

 異変を感じて痛みがある部分に手を当ててみたら。

 犯人はこれでした↓

 この前脚やもんな。Tシャツ一枚の背中登ってこられたら痛い痛い。(笑)

 「私は木やない。私の頭で羽化せんといて」と、むぎゅっとつかんで、すぐそばの桜の木に移動させました。幼虫はそのまま桜の木に登っていきました。

 昨日サルスベリのセミの抜け殻見て、ふと、むっちゃ痛かったこの「夏の思い出」が甦りました。