ずいぶんと更新が途絶えてしまいました。なんかね、次から次へと色んな問題に悩まされて、波乱万丈?な生活をしていたのですよ。

 何ヶ月もの間、タブレットとかスマホからフォローしている方々のブログを拝読することは出来ても、自分のブログを更新するためにパソコンを開く時間すらないほど色々とありました。

 体のほうは、皮膚も腸も最近はずいぶんましです。

 前置きが長くなりました。

 パリオリンピックも終わりに近づいてきました。開会式とか見てて、三年前の東京オリンピックっていったい何だったんだろう。と改めて思いました。コロナ渦で制約でがんじがらめだった東京オリンピック。いまだに本当に日本で、東京でオリンピックなんて開催されてたの?という印象しか残っていません。

 パリオリンピックの派手で華やかな演出。そして歓喜に湧くパリ市民とフランスの人々。比べても仕方がないことなんだけど、三年前の東京も通常開催出来てたら日本も活気づいたんだろうけどなぁ。と思ってしまいました。

 ここから本題です。

 オリンピックになると毎回ある瞬間に、私の脳内で和服姿の美空ひばりが、脳内にある架空の幕が開いて堂々と歌い始めてしまうのです。

 

  ある瞬間とは…。

 お気づきの方もおられることでしょう。

 そうです。

 「柔道」の時です。

 しかも、脳内の幕がするすると上がって、和服姿のふくよかな頃の美空ひばりが朗々と歌い始める瞬間は、日本選手が負けた瞬間。

 今回は↓この映像を見た途端でした。

 この瞬間、脳内に美空ひばりが登場。

 

 

 勝つと思うな 思えば負けよ

 負けてもともと この胸の

 奥に生きてる柔の夢が

 一生一度を 一生一度を 待っている

 

 と、歌い始めてしまいました。

 これね、どうにも止められないんですよね。ニュース映像で繰り返しこの場面が流れるたびに、何度でも何度でも疲れを知らない私の脳内の美空ひばりが、いちいち幕が上がってから登場して朗々と歌い始めてしまうのです。

 私は美空ひばり世代ではありませんし、特にファンだったというわけでもないのです。しかもオリンピックの柔道競技の時だけ、こういう困った現象が起きてしまうのですよね。

 今回の私の脳内で美空ひばりが歌い始めてしまう現象は柔道競技が終わったので、パリオリンピックより先に既に終了しました。

 だけどね。

 この柔の「勝つと思うな 思えば負けよ」の歌詞には一理あると思うんですよ。

 勝って当たり前ではないのですよね。

 負けることもある。

 だけど、負けたからといっても、これまでの人生のすべてが終わるわけじゃない。

 むしろ、負けてから以降の人生のほうが長くて、そこでまた人生を逆転出来るチャンスが巡ってくるかもしれないのですよね。

 大切なのは、負けたからすべてが終わった。じゃなくて、負けたことを「負けてもともと」とバネにして、その後の人生につなげるということです。

 私もね、今まさに波乱万丈な渦中に生きてるんですけどね。すべての出来事には、自分の人生において、それが起こるだけの「意味」があるからこそ起きるんだと、そう思って今を生きてます。