この更新は長文になります。
治りたいから医者へ行く。なのに、なぜいつまでたっても治らないのか?
端的に書くと、それは医者が、
「根治を目標としていないから」
※注・これは私個人の見解です。
実際に、
「医者がこんなこと言うのもなんだけど、治る病気ってある?」
と逆に医師から質問されたことがあります。
例えば糖尿病。
一度発症したら、治りません。
しかし、生きていけないかというと、そんなことはなく、
目の悪い人が、メガネをかけ続けていれば視力が矯正されるのと同じで、食事のコントロールだったり、注射だったりをして程度は違えど病気を「管理し続けさえすれれば」生きて行けます。
同じように、今その患者が「痛い」という症状を注射でとめたり、
「痒い」という症状を薬でとめたり。
要は、今出ている症状に対しての「対処療法」しか受けられないから、「治らない」んですよね。
私がこの4年の間に出てきた症状でかかったのは、
「肛門科」「耳鼻咽喉科」「皮膚科」「整形外科」「眼科」「内科・消化器内科」「婦人科」「歯科」「泌尿器科」
もう、ほぼ「総合病院」なみの科にかかりました。
しかも、定期的に行かなくてはならないような症状ばかり。
ひどい時には一日置きに違う科へ。
これまでのあらすじは↓前回更新をご覧ください。
顔面皮膚炎が出て、あまりにも治らなくて、おまけに処方薬による副作用で「酒さ様皮膚炎」まで発症して、病気の検索ばかり続けること3年…。
もうこれは治らないのではないか。
私の人生はこのまんま原因不明の体調不良のまんま、医者通いに明け暮れて、生きていくしかないのではないか。
その医者にかかるのだって「ただじゃない」
健保に入ってたって、その保険料自体もそこそこの月額。さらに医者にかかって薬まで処方されて。
この3年の医療費は本当に高額。
いずれは、医者にも金銭的な理由でかかれなくなる。
とかね…。
原因不明の長患いでは、
明るい気持ちには、なかなかなれるものではありません。
これまでに自分自身の病がこれではないか。
もしくはこの病を発症しかけてるんじゃないか。
と疑った大きなもの
「掌蹠膿疱症(汗疱湿疹)」「肋軟骨炎」「肋間神経痛」「天疱瘡」
「ベーチェット病」「歯科金属アレルギー」「心臓疾患」
「肩腱板断裂」
疑った理由
今年に入って新たに「手足に出た水疱」
十年以上前から出たり引っ込んだりする「胸の下辺りの肋骨部痛」三年間治まらない主に顔面に集中する「膿疱を伴う皮膚炎」
やはり出たり引っ込んだりする「肩と鎖骨部を含む激痛」
数年前から発症した再発を繰り返すまつ毛の毛穴の「膿疱」
同じく「唇周囲の膿疱」
主に「膿疱・膿む」と「激痛」
しかも繰り返す。というところがポイントです。
原因究明のための検索で、次から次へと出てくる「疑わしい病名」
どれも、私の症状に当てはまる部分はあるものの、さてそれが「原因」かとなると、どうも違うように感じる。
一体、私の体で何が起こってるんだ?
次にどんな症状が出てくるのか。
恐怖心と戦う神経衰弱な泥沼検索の中で、関節炎系を調べていた時に、ついに、「これなんやないか?」というページに行きつきました。↓これです。
「胸肋鎖骨過形成症」
初めて見た病名でした。
読み進めると「胸肋鎖骨過形成症」の特徴である「胸骨」と「鎖骨」がつながる部分の「骨の肥厚」という特徴と、該当する部分の写真がありました。
著作権に関わるので↑のページの写真はここに掲載出来ませんので、私の写真を。
この〇で囲んだ部分が「胸鎖骨部」で、写真ではわかりにくいのですが、左右を比較するとこの囲みの部分がポコっと腫れてるというか突き出てるんです。
50過ぎたおばはんの首写真ですいません…。
比較として、アウトカメラで撮影した同じ部分。
これはアウトカメラで撮影したので左になります↓
囲みはありませんが、囲み写真と一致する部分(この写真はアウトカメラなので左)が、腫れてるのがわかると思います。
この肥厚部分が痛み始めると徐々に鎖骨から左肩全体に痛みがひろがり十日ほどで右胸下の胸骨と肋骨のつなぎめあたりにまで痛みが広がってきます。これが二週間から三週間続きます。
徐々に痛みが強まり、激痛に耐えきれなくて
一度か二度だけ鎮痛剤服用する
こともあります。
糸口を見つけてさらに検索を進めると、
今の私の病気がこれではないか?
と調べ尽くしてきた症状の一致する「胸肋鎖骨過形成症」
「胸肋鎖骨過形成症」は、単独で起きることは稀で、大抵「掌蹠膿疱症」と両方発症するとありました。
ただし、関節症状「胸肋鎖骨過形成症」が先に出現することもあるとか…。
しかも。
「原因」がわからないまま多数の科を受診している人も多い。
やはり、今度こそ、これやないか?
と確信に近いように思いました。
というのも、私の扁桃。かなり腫れてます。大人になってからも腫れたままなのです。特にこの数年は、「扁桃」に起因する高熱・嚥下違和・扁桃肥大部に処方薬が大きさや形状によってはひっかかったりして詰まる「嚥下障害」さらに、少し長く話すと喉が疲れるというか「痛み」が出るということが目立ってきました。
たとえ真犯人が「慢性扁桃炎」でなかったとしても、
腫れている扁桃で既にこれだけの不具合があるのだから、
一か八かでも、
これはもう。
「扁桃摘出」してみるしかない。
と思うようになりました。
「病巣疾患」と呼ばれる「扁桃」とまったく関係のない部分で「自己免疫疾患」になってしまうというこの「病気」
現在の「対処」のみが主体となっている別々のクリニックへこのまま通っていても、「病巣疾患による扁桃摘出」への「道が開ける」とは思えません。
さりとて、もう一度、高額な医療費をかけて「病巣疾患」だと突きとめてもらえるような医師を探し求めるなど、正直もう出来ないし、既に4年以上原因不明のまま時間を費やしているのだから、
「いちからはやってられない」
というのが私の本音です。
だから、
扁桃炎出た時にかかっている現在の耳鼻咽喉科の医者に、「慢性扁桃炎」による扁桃摘出で、紹介状書いてもらおう。
と思っています。
扁桃摘出って、手術自体は目新しいものではないようだけど、人間の生命維持に関わる、呼吸や食物・水分摂取する重要器官口呼吸器に関係するから、正直、
「やりたくない」です。
術後しばらくは飲食にも苦労しそうだし…。
だけど、ここまで調べ尽くしてみて、
「やらない」という選択は、
もう「治らないかもしれない」と、諦めてしまうことになりますよね。
で又、明日から、
「今度はどんな症状が出てくるのだろう」
と怯える日々が又延々と続くことに。
それに、このまま腫れた扁桃腺を放置し続けたら、今はまだ発症していないけど、他の病巣疾患が引き起こされるかもしれません。
既にお気づきの方もおられるかもしれませんが、私の体に起こっている「バラバラ」とした「発症原因不明」の症状。
これって、私自身が泥沼検索で「これか?それともこれか?」と調べては知識を得ることになった「疑いを持った」数々の疾患。
そのほとんどが「自己免疫疾患」に含まれる「症状」なんですよね。
「病巣疾患」って、いわゆる「難病」のオンパレードなんです。
これは、病が本格的に牙をむく前に、こちらから「先手」を打って「攻めていく」しかない。
このまんまで私の人生終わりにしたくない。
私の人生を取り戻すために、手術に踏み切りたいと思います。
どの経路で手術にたどり着けるか、まずは「耳鼻咽喉科」から、計画的に段取りを踏んでみたいと思います。
長文にお付き合いいただきありがとうございました。
※注・病巣疾患は扁桃だけではありません。歯の根幹・副鼻腔炎・中咽頭炎なども病巣疾患の原因となります。複数の病巣が関与している場合もあります。一つやったから治る。と言い切れないのです。一つづつ突きとめて片づけていくしかない非常に忍耐力が必要な疾患です。





