2018年5月顔面に小さなボツボツが多数発生。

ほどなくボツボツが「真っ赤」に発赤。

猿面になってしまいました。

当初は、皮膚科行って薬塗れば、二週間もすれば治まるだろ。

と軽く考えていた私。

まさか、それから何年にも渡り、精神が追い詰められるところまでその顔面皮膚炎で苦しむことになろうとは、

思ってもみませんでした。

発症当時の写真。

口周りが赤い。

顔面に消しいれてますからわかりにくいですが、両頬もかなりひどい発赤状態でした。

それからこれまでのおさらい的な経過は↓こちら

 

↑の記事に書いてますが、5月の末に大腸憩室で出血。

その直前に手指ににちっちゃい「水ぶくれ」が多数出現しました。

この時点の水ぶくれには膿疱(うみ)はなく、いわゆる汗疱湿疹と呼ばれる湿疹だと、これまでのネット検索で得た知識から判断しました。

汗疱湿疹とは↓

 

この3年の間に顔面について診断された病名

「脂漏性湿疹」「酒さ様皮膚炎」

「接触性皮膚炎」

先に書いたように、最初は何年も患い続けるなんて思ってませんでしたから、医者にかかってたら、そのうち原因がわかってくるだろ。という思いもありました。

ところが、治らない。

それどころか、まつ毛の毛穴や鼻の穴の中の毛穴、まぶたに至るまで、謎の皮膚炎主に膿疱を伴う湿疹が寝て起きただけで出るというような状態になっていき、不具合と薬の種類は増えるばかり。しかも、処方されるだけで、塗り分けは私が判断するしかないという状態にまで「悪化」

この何年かは、もう毎日のように似た疾患についてネットで検索しては調べる毎日。

パソコン開けば、「病気の検索」

というような状態にまでなってしまいました。

このネットでの原因究明って、本当。

「泥沼」なんですよね。

顔面皮膚炎にいたっては、人間にとって一番気になる外見の「顔」だから、怪しい化粧品とか、サプリメントとかの販売目的のサイト情報や、特殊な治療法をしている開業医の先生たちの個人的な見解も多く、さらには
「アトピービジネス」と思われる情報があふれかえっていて、どこまで信じられるか?というか、

どこまで「自分で正しい情報を判断出来るか」

検索する側の人間の「勘」というか嗅ぎ分ける「才能」までも試されるような感じでした。

実は、昨年の今頃、両腕が「日光湿疹」でぼこぼこになったことがあるんですよ。

その時は、皮膚科でもらってきた弱めのステロイドでわりと短期間に治まり、やれやれとおもっていたのですが、完治しないんですよね。何ヶ月かに一回、何が発症原因になるのか?

両腕がぼこぼこし始める。日よけしてるのにですよ。

今年に入って、もう無数というよりおびただしいブツブツが両腕に慢性湿疹のようにびっしり出現。しかもステロイドでも消えない。

もう治らないんだと諦めかけてたんですけどね。

例によって検索してて↓こういうの見つけたんです。

 

これか!と思いました。

なぜなら、2018年6月からビタミンB6を含む薬を処方されてたんですよね。

これ。この赤丸の「ピリドキサール」という薬。

(現在はビフロキシンというビタミンB2 B6配合剤に変更されて処方されているケースもあり)

かれこれ3年服用を続けていた薬です。

処方目的は「皮脂の過剰分泌を抑える」もしくはビタミンB群不足からくる皮膚の異常を改善するというものです。

シナールについては湿疹の色素沈着を防ぐ目的。

写真の薬、いわゆるビタミン剤なので、私もそんなに深く考えないで処方されるままに服用を続けていたのですよね。

7月20日から、この処方薬を休止しました。

二ヵ月が経過してから、両腕にびっしり出てた湿疹が少しづつ消失。現在は、ほとんど気にならないまでに回復しました。

ビタミンB6の過剰摂取による人工的な「日光湿疹」になってしまっていたというわけです。

ここで気を付けていただきたいのは、ビタミンB6の過剰摂取に陥るのは、処方薬のみにあらず。

市販の皮膚に良いとされているサプリメントや製薬会社が出しているドラッグストアで売っている商品なんかでも、この処方薬とまったく同じB群・B2 B6配合のものなどの摂取で同じことになる可能性があります。

(具体的な商品名は書けませんので察してください)

しかし、ネット検索で、ある程度の勘で取捨選択をして、ここまではっきりと原因を究明出来るという病も、そんなに多くはありません。

なぜなら、

私の体に起きている発症原因の特定出来ない症状の一つ一つは、一つ一つ調べていくと、すべて

「原因はわかりません」

「原因不明です」

という答えにたどりつくのです。

しかし、私は諦めませんでした。

検索の切り口を変えて、今自分の体に起こっている症状を調べに調べました。

で、この自分の書いた謎の難治性顔面皮膚炎記録も読み返したりして、もう一度洗い出しをしてみたところ、

もしかしてこれでないのか?

という

答えに行きつきました。

長くなりましたので、今回はここまでの更新としたいと思います。

続きは次回更新で。