かっこ悪い自分を曝け出す記事になります
(怖がりな前置き 苦笑)



「綺麗な肌になりたい」

なんて願いは、もう長いこと諦めようとしてきた。
(って書くところに諦めの悪さが滲み出る)



肌がもともと綺麗な人たちが求めるような
ハリとか、艶とか、毛穴を小さくするとか
そんなことは、私には贅沢な願いだと思ってきた。



ニキビがなければ、それだけで、良い



そんなに多くは望まないと謙虚なふりを続けてきた。
(なんのために、誰のために…)




高校生からずっと、酷いニキビ・赤く膿んだ痛々しい(時に痒い)吹き出物に悩まされ


化粧品、エステ、薬、美容外科…
時間とお金をとことん費やしてきた。


バイトで稼いだお金は全て治療に消え、心も擦り切れた。
電車に乗ればみんなが自分の肌を見ているような、笑われてるような気がした。(完全に被害妄想)



漢方に出会い、時間をかけて、少しずつ治ったことで、それは体の内側の問題であることを知った。


それが今、私の仕事(お茶屋)の原点でもある。



残ってしまったニキビ跡・クレーター凹凸も、色黒も根深いコンプレックスとしてある


色白のキメの細かいマシュマロ肌の人と比べたら…
つるんとしたゆで卵みたいな肌の人とくらべたら…

…って比べようもない。



そんな私でも「もっとキレイになりたい」

そう望むなら、出来ることはきっとまだある。


諦められないなら、諦めなくていい。




 肌を慈しむ、愛おしむ


そんなの肌が綺麗な人の専売特許じゃないの?

って捻くれてきたわたしが企画する



 毎日に、肌を慈しむ時間をもつチャレンジ。



きっと嫌になったり投げ出したくなるだろうと思う。

もうすでに この記事を書きながら、怖気付いてる(苦笑)




誰とも比べない


わたしを慈しむ、わたしのための、美肌ケア



「3ヶ月sasamaryワクワク企画」1期のテーマに決めた。


✔︎ 1人だとなかなか続けられない人も
✔︎ モチベーションが下がるとやめてしまう人も
✔︎ まぁいいかで投げ出したくなる人も
✔︎ 肌に悩んだことがある人もない人も



⁡誰やかや何かに力を借りて出来たこと、小さな変化を少しづつ積み重ねて自信にしませんか?


◻︎麹(腸活)
◻︎ヨガ(巡りアップ)
◻︎美肌レッスン


内から外から 美肌を目指して続けられることを、企画考案中。
(オンラインをメインにするので全国から参加可)



変化は、きっと劇的な感動では起こらなくて

じわじわ確かに根付くものだと思う。
(でも時間をかけるだけの価値はきっとある)


小さなことの積み重ねで
3年後、5年後、10年後の自分に期待しよう。