『和漢植物』とハーブのチカラで
もっと美しくなる
#恋する漢方茶
(過言なく)大人気です!!
一包プレゼントして「美味しかったから」とリピートしてくださる人も多いです。
人気の理由の1つは、ズバリ「甘さ」です。
「え?!なんでこんなに甘いの?」
「これ本当に漢方茶ですか?」
「え、お茶なんですか??」←まさかのお茶じゃない疑惑
驚きで目がまん丸、その顔を見るのも嬉しいです。
「甘いもの、好きですか?」→YES
「でも甘いもの食べ過ぎて太ることや、肌荒れするのは嫌ですか?」→YES
(1人二役をこなす 生粋の甘党、笹村です。)
▶︎好きなものを禁止されるのは、誰だって嫌です(よね?)
珈琲も、お酒も、スイーツも、危険な恋愛も笑
禁止されるほどに「執着」するのが人間です。
(笑ってはいけない、もしかり)
恋茶の甘さの秘密はステビア&アップルフルーツです
(秘密にはしてませんが 笑)
天然の甘さをもつ植物
ステビア(学名:Stevia rebaudiana)
パラグアイ原産のキク科ステビア属の多年草で、原産地周辺では古くから薬草として知られていました。
甘味成分は「ステビオシド」や「レバウディオサイドA」等テルペノイドの配糖体です。
甘味料として使われるステビアは、世界保健機関(WHO)をはじめ、世界各国で安全性が認められた食品添加物です。米国食品医薬品局(FDA)が、長年の経験や科学的な知見などから総合的に評価して、食品に安全に使用できると認めた添加物と指定されています。
参考文献
ステビア甘味料について, ステビア工業会ホームページ
http://www.stevia.gr.jp/stevia/
恋は、抽出した甘味料ではなくステビアの葉をそのまま使用しています。
甘いから、体に良くないのでは?と不安になる人もきっといますよね。
(それに知らないカタカナってなんか怪しく聞こえますね)
甘みは強いですが、カロリーが少ないというステビアの特徴から、糖尿病やダイエットに使用されています。胃腸の調子を整えるので、二日酔いにもいいと言われています。
※通常の使用の範囲では安心して使えるハーブですが、キク科アレルギーの人は注意してください。
余分なカロリーを摂取せず、自然な甘味を楽しみたい人にオススメします。
もちろん、ストイックに甘いものを断つことが苦なく出来るならそれは素晴らしいです。
が、わたしは何回チャレンジしてもどうしても無理なので
『禁止』にはしないと決めてます。
フルーティーな味と、鮮やかな赤い色が特徴
宮古島産のローゼル、ハイビスカス、ローズヒップはビタミンCやクエン酸がたっぷり
美白、美肌とお疲れ気味の身体へのパワーチャージに期待できます。
さらに、目薬の木、クコ葉、菊花の力で瞳に潤いを美肌やエネルギッシュを目指す女性に嬉しいブレンドです。
ステビアはメインではなく、ハニーブッシュやアップルフルーツなど 甘味や酸味のある植物を多数ブレンドしてるので、より安心して頂けるものと思います。
【原材料】13種ブレンド多い順
ハニーブッシュ(南アフリカ)、ローズヒップ、
ローゼル(宮古島品)ハイビスカス、
レモングラス、ステビア、アップルフルーツ、
目薬の木、クコ葉、菊花茶、ローズマリー、
セージ、ヒハツ
薬剤師、オリジナル健康茶企画販売
(日本全国で200以上のお取り扱い実績あり)
漢方セミナー講師
プライベートでは3児の母
人の想いをつなぐお茶
心地よさを味わう習慣
心と身体を温める漢方ハーブティー