血、足りてますか?

女性の心と身体の美しさに「血」は必須です。



わたし、ダイエットで長年栄養不足だったせいで気づかないうちに 万年鉄不足でした。

 

 

✔︎献血にいっても、血が薄すぎて出来ず

✔︎血圧は低すぎて 看護婦さんに何度も測りなおされるほど(上が80きってしまう)

✔︎体温も低すぎて、35度前後

 

 

痩せたくて、食べたいものも我慢して 頑張ってたつもり






残念ながら 超省エネ体質という悲しい状況。

 

(エネルギー消費量も生産量も低い低い)

 

 

 


 

妊娠中は鉄剤が処方されました。

(よく妊娠出来たなぁと 驚かれるレベル)

 

 


鉄剤がまた、、、飲みたくなくて…

 

 

胃は気持ち悪くなるし、便秘になるし…

胃薬とともに、我慢しながらの服用でした。

 



鉄剤で数値はあがります。

 



が、やっぱり自分の体にとって薬は異物なわけで

 

 

 

食べ物ちゃんと食べなくても 鉄剤やサプリのんでればOKかと考えると それはどうでしょうか。

 

 

 

東洋医学で考える 食べたものから血を作る器官は

「脾」=消化吸収の器官

 

 

 


胃痛を抱えながら鉄剤を飲むのことにはやっぱり違和感があります。(仕方なかったとはいえ)

 



血になるものしっかり食べてなかったから自業自得なんですが

 

 


 

「自分で作った血」が一番自分の体には合うのは間違いありません。

 

 

 



血を生む力(本来自分が持ってる力)を補うことを考えてみませんか?

 


 


 

🩸生理前、生理中の不快な症状

🩸冷え、更年期障害、不妊治療

🩸潤いや艶、心の安定



 

いずれにおいても女性には血が大切

=血を補って+巡らせること、大事です。


 


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