深まる10月。
朝晩涼しくなって、過ごしやすくなってきましたが
 


冷え対策は、万全ですか?
 
 

冷えは万病の元



肌荒れ、むくみ、耳鳴り、肥満、胃痛、胸やけ、便秘や下痢、肩こり、腰痛

生理痛、生理不順・・・


代謝が低下し、水分や老廃物の排出が滞る

血中の糖分や脂肪分が消費・燃焼されにくくなる

太りやすく、痩せにくい

 

かぜなどのウイルスから身を守るバリア機能が落ちる

風邪をひきやすい




などなど、冷えを侮って良い理由はありません。



西洋医学では、原因疾患がはっきりしない冷え症を病気として扱いませんが、
漢方医学では、冷え症は治療対象です。
 
 





 
まさに、冷えは漢方の得意分野です
 
 
タイプ別にオススメのお茶と対策を紹介します。
(全てのタイプにリンクして冷えてる方も多いです。)
 
 
 
 

血が足りない、巡ってないタイプ

 
 
 
お風呂で血行をよくする
骨盤回しなど足腰を中心にしたストレッチ
しょうが、にら、ねぎなどで代謝を上げる
月経前後はリラックスを心がける
目を休める
 
 
 
 
(目が疲れてる方にオススメ)

五行火茶「温」

(温め効果、No.1)
(飲みやすい味、女性支持率No.1)
 
 

気が足りない、巡ってないタイプ

 
根をつめないこと
芋類や穀類をよく噛んで食べる
ウォーキングやヨガのんびり体を動かす
早寝早起き
好きな香りでリフレッシュ
 
 
 
五行土茶「優」
(食生活の乱れで胃腸がお疲れの方へ)
気茶「和」
(ストレス過多、眠れない方へ)
 
 
 

水が滞ってるタイプにオススメ

 
体にたまった水を有酸素運動で出す
冷たい飲み物、濃い味の食べ物を避ける
室内の湿気対策を
甘いものを控える
 
 
(下半身の冷え、セルライトが気になる方へ)
 
 
 
冷え対策は、日常の小さな積み重ね
まずは 出来そうなことから、はじめてみませんか?
 
 
 




 
朝、1番はじめに 温かい飲み物
体温 、代謝を上げて 1日をスタートする
 
夜、寝る前に 温かい飲み物
体を温めて 質の良い眠りを
 
 
 
 
 
「美味しく、手軽に」続けられる温め習慣
 

 

 

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