「わたし、冷え症なんだよね」
って 手にハーっと息をかけるのは
女子であって欲しい。
(男子にもいるのか?私はみたことないけど)
手をつないで 温めてもらいたい?
あわよくば 彼のポケットにインしたい?
→うん、それは良いと思う。
それはさておき。
何が言いたいかというと
(はげしく前置きが長いですが)
冷えてるのは良くない。
免疫は下がるし、基礎代謝も下がるし
メンタルにも 関係してきます。
いつでもどこでも冷たい手をしてた私ですが
(娘に薬塗ってあげるとき 申し訳なかった)
…つい最近、すごいものを見つけました!!
冷えてない!!
私、冷えてない!!
手先がいつのまにか冷えてない!!
そのスゴイものの正体は
そうです、言わずと知れた あの 高級食材です。
ググッてみると
トリュフという言葉が文献に登場するのは、紀元前16世紀である。
ギリシア・ローマ時代には生態や調理方法、あるいは健康への効能について数多くの文献が記される。
(ピタゴラスが健康への効能を説いたのが最初であるとされる)
現在、食材として大いに賞揚されている。「台所のダイヤモンド」と称し、その媚薬としての効能を賞賛した。
フランス、北部イタリア、イストリア地方の日常の料理、および国際的なグルメ界では今でも高い評価を保っている。
「補腎」としての効果期待出来ます。
=アンチエイジング
飲んで実感。
今年はホッカイロ、湯たんぽ要らずでした。
トリュフ、いつまでも若々しくいたい女性に
ぜひ お届けしたいです。乞うご期待!!