『今しかない 愛しい時間を。』

 

#マリカフェカメラカメラ

(趣味アカウント、続けてます)


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わたしが感じた「愛しい時間」

わたしから見た「愛しいわが子」

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今しか、わたしにしか、撮れない何かが

きっとある…はず





そんな何かをカタチに残したくて

カメラ勉強、実践中。

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 「不完全」「未完成」を楽しむ。




完璧、完成にこだわってる間に、

子どもはあっという間に大きくなって

今は過ぎ去ってしまう。

(そもそも、完璧ってあるの ?)




頭で考えすぎていても非効率で

なによりつまらなくなって

せっかくの才能が(あるのか?)

伸びなんてもったいない。





思いもよらないところで

自分の才能を発見するかもしれない




不完全さ、偶然、意外性が存るから面白い。






上手くいったり、上手くいかなかったり

前進したり、後退したり

満足に出来たり、思い通り出来なかったり


そんな試行錯誤する過程は楽しい。




夢中な時間が楽しい。




…とはいえ、カフェでアイスコーヒー×スイーツ

が続いて…(冷えるし肥える 苦笑)




温めよう。要らないものは出そう。



楽しみたいからこそ

家ではリカバリーに努める。




夏の紫外線ダメージのリカバリーに

秋のインナービューティーセット



 

「漢方ハーブティーは、子どもも飲めますか?」


アレルギーが心配で
(喘息、アトピー、花粉症)
偏食が心配で
ジュースばかり飲みたがって
癇癪がひどくて



お子様を心配するお母様からのご質問がたくさん届いてます。



食品添加物、砂糖のとり過ぎ、味覚形成
薬を飲ませ続けることには抵抗がある など




子どもへの心配は尽きないです…ね。




漢方ハーブティーはカフェインレス。
ブレンド植物にアレルギーがない限り、お子様にも飲んでもらえます。
(漢方薬も赤ちゃんから使えるものが多いです。夜泣きや疳の虫など。)


※飲ませる時には薄め、少量からお試しください。



私がいつも ママさんにお伝えしているのは
飲めるかどうか「お子様にきいてみて下さい」


と、いうことです。


□嫌がったら飲ませなくてOK
□飲まなければママが飲む



嫌がる子に無理やり飲ませることは
親子ともにストレスになっては本末転倒です。




「カラダに必要なものは 美味しいと感じる。」
その原理原則は、子どもにおいて特に顕著です。




アレルギーがあって「潤」を美味しい美味しいと飲んでます。

息子2人も好きなので 家族で毎日飲んでます。

息子が麦茶より ガブガブ飲むんです。


などなど、嬉しい声もたくさん届いてます。




大人と違って 

「カラダに良いから」
「必要だから 意識して飲まなきゃ」

と頭で考えてる訳ではない子どもなので、無理をさせないことは大前提です。






漢方には、母子同服という考え方があり
ママも一緒に飲むこと、おすすめです。


ママが美味しく美味しく飲んでたら
「そんなにおいしいの?」と、興味を持つかもしれません。



「ママとゆったりとした時間を過ごす」
「ママがお茶飲んで、なにやらご機嫌っぽい」


ハーブの効能や成分よりも、大事なことじゃないかと思ってます。


「子どものために」と思った、それ自体がママのです。



無添加、無着色 植物本来の味を楽しめる

なんだか疲れや重だるさが抜けないとき



「寝なさい」「ゆっくりしなさい」と言われても
眠れない時ってありませんか?



□若い頃は、朝まで熟睡して疲れはとれてたのに
(嫌なことがあっても寝て起きたら忘れられてたのに)
□目が覚めて時計をみたら「まだこんな時間か」とガッカリ





「疲れているのに眠れない」
「眠たいのに眠れない」
「眠れないことに焦りやストレスを感じる」



もしかしたら、エネルギー不足=眠る力が足りてないのかもしれません。



・疲れて眠気を感じているのに眠れない。
・寝てもすぐ目が覚める。
・眠りが浅く、寝た気がしない。
 


そんな時、東洋医学では

気虚(エネルギー不足)
気滞(エネルギーの巡りが悪い)

を考えます。



気には「先天の気」「後天の気」があります。
 


「先天の気」は
生まれながらに持っているエネルギー。

「腎」に蓄えられています。


✔︎生まれた段階で、人それぞれ気の量は違う
✔︎年齢を経るごとに減っていく


つまり「パワフルに動けるあの人とは違う」「若い頃とは違う」というのは当たり前ということです。






「後天の気」は、
暮らしの中で補っていけるエネルギー。



日々、口にするものや触れるもの、環境次第ですり減りもするし、補充も出来ます。


お菓子、冷凍食品など加工食品だけでは、カロリーは接種できても「気」は補えません。


我慢を重ねたり、鬱々とした気分を持て余すことで、気はすり減るばかりです。
(気が滞ると、邪気も溜まります)





たくさん笑う、おしゃべりする
カラオケ、ショッピング、エステ、温泉


美味しいものを食べた時、可愛いものにふれた時

(動物や小さい子の癒しの動画など)


どんな時に満たされますか?
「自分にとって」を探してみませんか?



わたしは、思いっきり笑って過ごした後はエネルギーが満ち満ちるのを感じます。
(子どもを愛でてる時も。漫画に没頭した後も。)




漢方ハーブティーの得意分野は


□張りつめた気持ちを緩め、ココロをリラックスさせること

□心地のよい香りで気の巡りをサポートすること




先天の気を擦り減らしすぎず
後天の気を補充していけるように


優しいお茶で、ホッと一息つきましょう。






想いを届け、心を通わせる。
言葉、お茶、写真。
 
 
 
 

「伝えたい」「届けたい」そんな想いがある。

 
 
 
だけど想いを伝えることは、そんなに簡単なことじゃない。
(タイパもコスパも全然良くない。)
 

 
想いがあるからこそ、ありきたりな言葉でまとめるのもなんだか違う気がしてしまう。
(誰よりも自分にしっくりこない。)

 
どこにも出せず、誰にも届けられないまま、どんどん溜め込んでしまう。
(なんだかスッキリしないまま、澱んでいく)



届きそうで届かない。

 
 
 
つかみどころのない思いをなんとか言葉にしようと奮闘する理由は、主には自分のため。
 
 

言葉にすることで、考えを整理しながら頭をすっきりさせたり、より深く理解出来る気がするから。
 
 


嬉しい、愛しい、楽しい、美味しい


心が動いたとき
自分だけでは抱えきれないくらい想いが溢れたとき
 
 

「この気持ちをカタチに残したい」と思う。

 
 
 
心にジワジワしみこんでいくような
ほっこりココロを温めてくれるような   
 
 
そんな言葉やお茶が好き。
そんな写真を撮りたいと、思いながら勉強中
 
 
嬉しい、楽しい、ありがとう、一緒にいる相手に
伝わったらいいな、と思いながら。

 
 




だから、自分がもらって、心が動いた経験も忘れないようにしていたい。
 

 


もっとたくさんのものを見て(漫画を含む)
もっともっと色々なものを感じて
時間をかけて自分や目の前のことに向き合いながら

 

 

 

心が動いた記憶の引き出しを増やそう。

 

 

 

 

 

 

 

一杯のお茶から繋がる小さな幸せ

A CUP OF TEA FOR THE FUTURE

 

 

 

 

 

選べる五行茶

 

 

 

 

秋のおすすめ

 

 

 

 

 

 

『私は私に、満足していたい。』

だから、私は私のために、綺麗になる。

 



綺麗になることは、自己満足。

それ以上も、それ意外も、混ぜない。




家族のために

周りのために

仕事のために



いつも頑張ってるから(それなりに)


自分のためだけに頑張ることがあってもいい。





『綺麗になりたい』『痩せたい』

その気持ち、隠す必要も、遠慮する必要もない。



ホネホネにこけたいわけではないし

ガリガリを目指してるわけでもない。





軽やかに動ける自分でいたい。

オシャレな服を着こなせたら嬉しい。

フェイスラインや足をすっきりさせたい。




ただ闇雲に体重を落とすだけじゃなくて、自分が自分の体を好きでいたい。

 


だるい、重い、動けない、そんな身体を軽やかにして



メイクを楽しんでみよう 、とか
はじめましての人に会いに行こう、とか
新しい服を買ってどっか行こう、とか
 
 
日常の楽しい予感にワクワク出来る
そんな心の軽やかさを待てたら理想的。
 

軽やかに動いた先で、思いがけない出会い、楽しい偶然もあるかもしれない。