兄さん、こんにちは![]()
昨日はお返事&アドバイス、ありがとう![]()
(今朝、いいねの押し忘れに気づいて押そうと思ったら消えてたw)
ちょーーーど、新しいストレッチを探していたところで
大変良いタイミングで、兄さんからのアドバイスをもらえて
本当に良かったです![]()
昨日、上体起こし(って言えば良かったんだねw)から
左右にひねってみたら
左右のウエストというか、身体の側面に効いている感じが!
これに慣れたら、手をつく幅を変えてみたり
(幅を変えたら、身体を支えられるかは不明だけど)
膝を曲げてみたりというアレンジバージョンも挑戦しようかな。
ちなみに私の上体起こしは、肘をつくバージョンで
肘をつかないで今やってみたら、それは今でも10cmレベルw
背筋がなさすぎで、無理!!![]()
この前は30cmと書いたけど、40cmかも。
自分でなんとなく測っているだけなので
正確ではないです。ごめんなさい!
確かなのは
お腹のストレッチとして、半年前から始めて
肘をついて上げるところでギリギリだったのが
割とすぐに物足りなくなってきて
最近、肘の下にヨガブロックを入れればいいじゃん!
と気付き
今は、肘をついた高さ+ヨガブロック5cmの高さで
気持ちよくストレッチできてます。
私の線維筋痛症人生は、腰痛から始まりました。
典型的、恐怖回避モデルの道を辿り
腰を動かすことが恐怖に!!
で、一番怖かったのが
腰を曲げること、反らすこと。
腰を前に曲げられないと
落とした物を取れなくて、周囲に迷惑がかかるため
泣きながらストレッチをして克服w
だけど、反らす方は
リンボーダンスを生業にしているわけでもなくw
できなくても全然平気なので
ラジオ体操ができるくらいに反ることができればいいや
って感じで、ほぼ放置してきました。
つまり
恐怖回避モデルに脳が侵されたあの頃から
手つかずで、全く成長していないし
苦手意識が満点の動きなのです。
そこに取り組めるようになってきたのは
進歩だと思うので、根気よく続けていきます!
中野崇さんの本が途中になっていたから
最近また読み始めたんだけど
そこで出てきたのが「腹圧」!
兄さんからアドバイスをもらった初期の初期に
呼吸をやったほうが良いと教えてもらっていて
(腰にバスタオルを敷くやり方)
これって、腹圧を高める話だったのかな?
と、今気がついたよ。
これまで、ストレッチでキャパがいっぱいになってしまい
呼吸はほとんど取り組めていなかったんだよね。
上体起こしは
兄さんは腰が反るようにという視点で
アドバイスをくださったと思うんだけど
(私が腰って言ったから当然なんですが)
元々はお腹のストレッチとして始めました。
なので
腰が反ることにも着目してますが
お腹のストレッチという目的もあります。
兄さんから教わった
左右にひねるやり方で、更にお腹に反応が出てきそうなんですが
こういう時期だからこそ
呼吸で腹圧を高めることに取り組んだほうがいいのかな?
逆に、今はやらないほうがいいのかな?
お忙しいのに、また質問してごめんね。