アメトピに掲載されていた、
堀ちえみさんの記事
「もうダメだと何回もそう思ってもね 捨てたもんじゃない」
を読みました。
堀さんは
命にかかわる病気を3度もされて
死を覚悟し
痛みもたくさん経験し
苦しい思いをされたそうです。
でも、でも!
そこを乗り越えたあとは
「感謝の念と穏やかで晴れやかな心、
そして究極のしあわせ感」
を感じられたそうです。
堀さんの言葉に励まされて
私もそう感じられるようになろうと思います![]()
………が!
線維筋痛症の病気の特性として
(命の危険は少ないけども、長期化することもある!?)
ここまで、スカッと
「乗り越えた~」とはなりにくいのかもしれません。
でも、線維筋痛症は症状を軽くして
趣味や、何かの役割を果たすってことは
可能な気がします。
私個人の感覚ですが
自分の心の在り方が
結構症状にそのまま表れる
そんな気がしています。
医学的な治療はお医者さんにおまかせですが
心の在り方は自分次第です。
私の思うことが正しいかは不明ですが
次回から独断と偏見満載で書いていこうと思います。