今回も
思い出のマーニーシリーズです。
(ネタバレ注意です)
マーニーは、幼い頃に
お手伝いさんたちにいじめられていました。
丘の上にあるサイロに
お手伝いさんに無理やり閉じ込められそうになった経験があり
サイロには入ったことがない(多分)のですが
サイロを恐れています。
杏奈はその恐怖を克服するために
マーニーに
サイロへ行くことを提案し
二人でサイロの中に入っていくのでした。
私は、つい数年前のことですが
自分の最大の恐怖心を見つめることになりました。
線維筋痛症を発症して、健康状態に不安があり
仕事もできるような状態ではなく
心が恐怖心でいっぱいになって限界を超えた時
恐怖心の海の底に足がついた感覚がありました。
そこで、
「私は這い上がる!」
と決心し、海の底を蹴って、
必死に這い上がってきました![]()
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それから数年経った今
当時最悪だった体調は回復傾向にあり
色々なことがまたできるようになってきています。
結局のところ、私の中に
「生きていくことへの恐怖」
がずっとあったのだと思います。
それを解消するために
勉強や仕事を頑張って、
何とか安心を得ようとしていたけど
体に無理をさせ、失敗してしまいました。
病気をする前と病気になってからの違いは
健康だったので、ある程度無理ができた
ということしかなかったのかもしれません。
今はまだ、健康状態は良いとは言えず
快方に向かうために努力しているところです。
でも、昔の私と違うのは
線維筋痛症という、どうにもできなさそうな状況の中
自分の心の状態で
穏やかな未来を作っていけること、
自分にはより良い未来を歩む力があること、
運命はそれをサポートしてくれるものだ
と気づいたことで
自信がついたことです。
環境や状況は何も変わっていないのですが
自分を信頼できるようになった
という大きな宝物を
恐怖心の海の底で見つけました![]()