『ご感想』世界の中の日本の在り方、お米について考えさせられました。 | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

 

ご訪問ありがとうございます。

古神道暦30年

 宮本 裕子です。

(みやもと ゆうこ)

 

先人達が守ってきた日本を

次の世代へ引き継ぐために

お祓い師「おとひめ」の

仲間作りをしています。

 

プロフィールはこちらから

 

 

 

  
リニューアル前の古神道講座

 

宮本裕子

 

 

現在はこちらに変更しています!

下矢印

 

 

 

 

  ご感想いただきました!

 

 

宮本裕子

 
 
これまでに古神道の内容を学んできて、
『日本』という国の素晴らしさや
どんなことがあって
現在に至っているのかを、
少しずつ理解しながら
今回は三大神勅(さんだいしんちょく)
ついて学びました。
世界の中の日本の在り方、
天皇の在り方、お米の在り方。
その中でも1番身近なお米について
考えさせられました。
天照大御神から授かった稲穂が
ずっと続いている日本。
全然知らなかったです。
それを代々受け継いで
作ってきた農家さん達。
そのお米をいただくことの意味、
今騒がれている『令和の米騒動』で、
農家さんへの対応がもっと良くなって
日本の稲作が
ずっと続いていくように祈る毎日です。
 

 

ご感想ありがとうございましたお願い

 

 

 

  戦後の呪縛から解放されたい

 

日本は戦争に負けて

GHQ(連合国最高官総司令部)の指示で、

古事記、武士道、古神道など

勉強することを禁止されていました。

 

 

それは日本人としての誇り

日本人としての素晴らしい魂を

目覚めさせないためです。

 

 

戦前の日本は

小学校5年生の学校の授業で

「大祓詞」(おおはらへのことば)

習っていたそうです。

 

 

小学校を卒業するときは

自分の将来の目標が

はっきりしていたそうです!

 

 

 

 

 

宮本裕子 
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(宮本裕子 干天の慈雨の如く)

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