『ご感想』神棚と仏壇の 置く場所の違いも知れました。 | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

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穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

ご訪問ありがとうございます。

古神道暦30年

宮地神僊道門人

(みやじしんせんどうもんじん)

 宮本 裕子です。

日常生活に

古神道のお祓いで

開運する作法を

お伝えしています。

 

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宮本裕子

 

 

古神道講座中級①ご感想

 

 

 

 
★ご感想★

御札などを置いて、

拝む対象を作ると

エネルギーが

溜まっていくと聞いたので、

実践したいと思いました! 

また、置く場所や向きなども

詳しく教えてもらい、

神棚と仏壇の

置く場所の違いも知れました。 

伊勢神宮の剣祓についても、

初めてお聞きできました。 

今回も、実際にあった

話もまじえて教えてくださり、

わかりやすかったです。 

ありがとうございました。

 

 

 

 

神様をお迎えする

 

神棚や御札を

 

どこに置くか

 

どんな向きが良いかも

 

大切なポイントです。

 

 

 

 
宮本裕子

 

 

 

 

 

 

日常生活で開運する作法

 

 

 

 

 

 

 

 

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