真の豊かさや実り(稔り)
陰陽の存在を考える時に
この現実の世界が陽で
見えない世界が陰と
表現することがあります。
見えない世界にも
陰と陽があります!
古神道では
見えない世界の
陰陽セットでの祭典を
重要にしています。
陰陽の祭典を行うことで
人生に豊かさと
実り(稔り)を
手にすることができます。
運氣アップや
運命の好転を阻むこと、
足を引っ張る事を
陰の祭典で除いたり、
解除したり、浄化をして
陽の祭典で
運氣アップや
運命好転するための
種を蒔いて
実らせる(稔る)ための
祭典をします。
十干十二支の
庚申(陰)と甲子(陽)
節分は2月と思いますが
実は季節毎に、
年間4回あります。
節分と
立春、立夏、立秋、立冬の
季節毎のセットの祭典も
霊的に大切な日です。
6月30日夏越し大祓と
12月31日大晦日の大祓も
太陽暦と太陰暦の
セットでの大祓式の祭典が
重要な意味があります。
先祖の供養ができると
神様の祭典での祈りが
通りやすくなります。
そして
徳積みになるので
望む願いや護りも
受けやすくなります。
私たち人間の魂も
陰陽(魂魄)で
成り立っています。
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古神道歴30年 宮地神僊道門人(みやじしんせんどうもんじん)宮本裕子です。日常生活に古神道のおはらいで、オーラが大きく強く清らかになる作法をお伝えしています。玄学の風角術を用いた家相・間取り鑑定をいたします。
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