ご訪問ありがとうございます。
古神道暦30年
宮地神僊道門人
(みやじしんせんどうもんじん)
宮本 裕子です。
日常生活に
古神道のお祓いで
開運する作法を
お伝えしています。
皆様は、
ブログ名を
どのような思いでつけてますか?
干天の慈雨の如く
以前のブログ名でした。
干天の慈雨の如く
(かんてんのじうのごとく)
意味は
日照り続きのときに降る、
恵みの雨
待ち望んでいた物事の実現、
困っているときに
さしのべられる救いの手
尊敬する方から賜った言葉
干天の慈雨の如く
(かんてんのじうのごとく)
この言葉は、
宮地神僊道のG老師から
ご存命の時に
2004年に賜った言葉です。
可児道場の代表(伊東亨)が
書籍の出版を
ご報告にお伺いした時
書籍の内容については
褒めていただきましたが
副題の
「なだれのごとく」
の言葉だけはNG
干天の慈雨の如く進みなさい
とG老師から賜りました。
良い事は
一滴、一滴
水がじわーっと
満たされていくように
進むことが良い
そのような内容のことを
お話くださいました。
アニメの「鬼滅の刃」に登場
水の呼吸・伍ノ型
「干天の慈雨」
(かんてんのじう)
慈悲の剣撃
斬られたものに
殆ど苦痛を与えない。
鬼に情けをかける唯一の技。
痛みを感じず
優しい雨に
うたれたような感覚になる。
アニメを見たときは
驚きました!!
「鬼滅の刃」に、
はまってますが、
ブログでは、
アニメより前に使っていました。
認識されやすいブログ名に変更
「干天の慈雨の如く」は
大好きな言葉ですが、
自分の心に刻んでいるので
日常生活に古神道の
「お祓い」で開運する作法を
お伝えしています。
に変更しました。
心豊かに開運につながる
本当の自分に出会えるために
古神道の「お祓い」を
広く多くの方に伝えて
行きたいと思っています。
※この記事は、
過去の記事を再編集しています。
↓
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(宮本裕子 干天の慈雨の如く)
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