ご訪問ありがとうございます!
チーム「おとひめ」「幸彦」の
宮本裕子です。
先祖の徳の貯金
意識しないですよね。
貯金はたくさんあった方が
いいのは当たり前ですね。
ラッキー
助かった
ご先祖様に護られている
本当は違う
先祖の徳の貯金を使っています
人は生まれた時に
運の量は基本的に
決まっていると言われています。
先祖の徳も無尽蔵ではない
使ったら戻さないと
減ってしまいます。
減らさないこと
と
増やすこと
これで徳の財産が
増えていきます。
銀行の貯金と同じです。
時間をかけて増やしていきます!
確実に増えていきます。
お子様、子孫に
残せる徳の財産になります。
【十干十二支】
年・月・日・時刻において、
十二支と十干が循環しており、
60日に一度めぐっています。
天地のエネルギーの循環を表しています。
その中の庚申と甲子は
陰陽の関係
庚申祭&甲子祭
(十干十二支)
庚申は陰陽の陰の日
魂の邪を退治する祝詞
財産(徳)を減らさない
秘詞の祝詞奏上します。
甲子は陰陽の陽の日
開運するための祝詞
財産(徳)を増やす
秘詞の祝詞奏上します。