幸魂(さきみたま)がふえると(^_-)  一霊四魂 | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

 

 

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チーム「おとひめ」「幸彦」

 

宮本裕子です。

 

 

 

神道には

 

一霊四魂(いちれいしこん)

 

という表現があります。

 

 

 

一霊は「天」から

 

人間に降っている霊線のこと。

 

これが消えると

 

「死」が訪れます。

 

 

 

 

四魂とは

 

幸魂(さきみたま)

 

奇魂(くしみたま)

 

和魂(にぎみたま)

 

荒魂(あらみたま)

 

 

 

この四つの魂が別々に

 

存在しているのではなくて、

 

魂の四通りの徳のことです。

 

 

 

幸魂(さきみたま)

 

幸はサチではなくて

 

サキと読みます。

 

 

サクと活用する言葉で、

 

サキハエ(栄え)

 

になります。

 

 

 

「ものをサク」は

 

一つのものを

 

数多くに分けることで、

 

「栄え」は

 

ものが繁殖することをいいます。

 

幸魂のはたらきも同じです。

 

 

 

人に幸いを分け与えて

自分も栄えるという

魂の徳です。

 

 

 

一霊四魂の詳しい内容は

 

古神道講座中級でお話しています!

 

 

 

 

 

 

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古神道歴30年 宮地神僊道門人(みやじしんせんどうもんじん)宮本裕子です。日常生活に古神道のおはらいで、オーラが大きく強く清らかになる作法をお伝えしています。玄学の風角術を用いた家相・間取り鑑定をいたします。

 

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