☆ 古事記の時代から伝わっている火打ち | 宮本裕子(宮地神僊道・みやじしんせんどう)  お祓いができるようになる  お祓い師「おとひめ」  古神道の「お祓い」で開運する  

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穢れ(ケガレ)は、氣枯れ(氣が枯れる)
清め(キヨメ)は、氣蘇る(氣が蘇る)
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「開運につながる古神道講座」「奉道(古神道お祓い講座)」「開運お祓いセット」
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古神道暦30年

宮地神僊道門人

(みやじしんせんどうもんじん)

 宮本 裕子です。

日常生活に

古神道のお祓いで

開運する作法を

お伝えしています。

 

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古事記の時代から伝わっている火打ち

 

 

「古事記」の東国征伐で

 

ヤマトタケル命

 

野火に囲まれた時に

 

叔母の倭姫(ヤマトヒメ)から

 

授かった剣と

 

袋の中の火打ちによって

 

難を逃れます。

 

 

 

ヤマトタケル命に

 

あやかって

 

戦国時代の武士達は、

 

戦いの場に

 

お守りとし

 

火打ち袋を

 

携えて行ったと伝わっています。
 

 

 

 

時代劇でも

 

「行ってらっしゃい」と

 

旦那さんの背中に向かって

 

おかみさんが

 

カチカチしている

 

そんな場面を

 

ご覧になったことがありますよね!

 

 

 

鬼滅の刃でも

 

 

最近は鬼滅の刃

 

藤の花の家紋の家の

 

おばあさんが

 

戦いに旅立つ炭治郎達3人に

 

 

「ご武運を」

(ごぶうんを)と

 

 

火打ち(切り火)

 

をしていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

日常生活で開運する作法

お祓いが仕事になる

 

神様と正しくつながる作法がわかる

 

古神道のお祓いの基本

 

日常生活で簡単にお祓いができる

 

除霊もできる 

 

古神道の真道

悪因縁解除

 

用途に応じて作成します。

 

 

 

 

 

 

 

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