火・風・水のおはらいの効果は | 古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

古神道の「お祓い」で開運する作法をお伝えしています。       

穢れ(ケガレ)の本来の意味は、『氣が枯れる』ことです。気づいていなくても日常から氣枯れることばかりです。
古神道には、氣が蘇る(清める)方法がたくさんあります。
その氣蘇る方法を日常生活に取り入れて、心豊かに穏やかになる開運法をお伝えしています。

 

 

 

ご訪問ありがとうございます!

 

「おはらい」は自分で出来る

 

チーム「おとひめ」「幸彦」

 

宮本裕子です。

 

 

 

ベルはじめましての方は

   ↓   

宮本裕子は、こんな人

 

 

 

 

古事記、日本書紀には

 

古神道の秘伝が

 

ちりばめられています。

 

 

 

奉道 「火風水のおはらい」も

 

太古の昔に行われていました。

 

 

 

邪気とは、

 

人間の無意識に思う

 

マイナスの感情が溜まると、

 

邪気になり念として

 

身体に篭ります。

 

ひどい場合は

 

病気になったり、

 

人格に影響があります びっくり

 

 

 

そして遺伝子を傷つけて

 

子孫にも悪影響をおよぼします。

 

 

 

私たちが存在しているのは、

 

何十代、何百代・・・という

 

計り知れないお先祖様からの

 

遺伝子の影響を

 

うけて生きています。

 

そこには恩恵もありますが、

 

マイナスに働くこともあります ガーン

 

 

 

そのマイナスに働く因縁や

 

現在のご自身の邪気を

 

取り除く事が出来るのが

 

 

「火・風・水のお祓い」です。

 

 

「火風水のお祓い」は

 

人の開運の基本ですドキドキ

 

 

神社で正式参拝を申し込むと、

 

修祓(お祓い)をします。

 

神さまに近づくために、

 

神さまに失礼のないよう

 

祓い清めをします。

 

 

 

例えば

 

PCに新しいアプリを

 

インストールしたくても、

 

容量がいっぱいで

 

インストールできない時に

 

クリーン(掃除)をして

 

いらないものを削除します。

 

 

 

 

 

 

お祓いは、

 

そのいらないものを

 

削除するのと同じです。

 

容量が空いた場所に

 

神様の神氣が入れば

 

運氣がアップします アップ

 

 

 

宮本裕子

     

 

 

最後までお読みいただいて

ありがとうございますお願い

 

 

❉❉干天の慈雨の如く❉❉

   (かんてんのじうのごとく)

 

日照り続きのときに降る、恵みの雨

待ち望んでいた物事の実現

困っているときにさしのべられる救いの手

あなたの迷いが消えます!