スーパーで見つけた 面白い名前のトマト
栃木県産 《つくつく房枝》。
《房枝》は 生産者の名前かと思っていたら つくつく房枝
つくつくぼうし と読むそうです
。
大きさは 普通のトマトと ミニトマ
トの間 ミディトマト
のサイズです。
パックを開けると ほらね
房なりトマト
暑かった日の夕飯に 生野菜をパリパリ食べたくて そのままスライスし レタス
きゅうり
と一緒におおさらに スープレタスの花と サラダバーネットのハーブ
も添えて 盛りつけました 乗せただけ・・・
。
グリーンや赤い色を 鮮やかに引き立てるのは 陶山純子さんのプレートです。
このプレートは 秦野の古民家カフェ なたねさんでも アップルパイ
の盛り付けにも使っています。
うっかり写真
を撮り忘れましたが サラダ
のドレッシングは 自家製ヨーグルトドレッシング。
プレーンヨーグル
ト ２ ：マヨネーズ
１ 塩
あらびきブラックペッパー
少々を混ぜるだけの簡単ドレッシングです。
さっぱりとした軽めのドレッシングで お好みで マヨネーズとヨーグルトの割合を調節すれば カロリーの気になる方にもおすすめです。
勿論 ヨーグルトは 脂肪分０を使えば もっとカロリーが抑えられます。
つくつく房枝のお味は 最近 甘みの多いフルーツトマトが主流の中で 濃い目の味で 酸味が多い 昔ながらの味でした。
やっぱり夏は サラダが美味しいね～～～。