夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 先程の時間ではありますが2024年8月の北海道への旅行の全日程が終了して自宅に戻ってまいりました。 気になる天候ではありますが、最終日の2024年8月13日が1日中雨天になってしまって一部の旅程の内容が変更になりましたが、この日は晴れてほしいと思っていた2024年8月10日の積丹半島の定期観光バスでのツアーの時が晴れていたと言う事で今回の旅行での目標としていた積丹ブルーの海の風景の写真の撮影が良い状態で出来ました。

 

積丹ブルー、島武意海岸と神威岬と両方ありましたが、両方とも満足の行く内容で撮影が出来て良かったです。 神威岬は後半の所が少し曇りになってしまいましたが、前半は晴れていたと言う事でこの点での収穫のある内容になりました。

 

特に島武意海岸では空の色も青々とした状態で水面の色も深い青色が出ていて、2022年12月の沖縄県への旅行の時の宮古島の海の風景とはまた違った雰囲気が出ていたのでこの点でも収穫がありました。

 

 

写真は島武意海岸の物ですが、青々とした海の色と深い緑色の草と海辺に浮かぶ岩の雰囲気が南国リゾートにはない独特の雰囲気が出ていたのかなと思いました。 私の場合は海で泳ぐと言うよりは海の風景を見る事が好きですが、これだけ綺麗な海の色を見たのが先述の2022年12月の沖縄県への旅行の時以来でしたので海の風景写真を撮影出来たのが嬉しかったです。

 

当初の旅程には無かった物を見物したり、当初の旅程で見物する予定の物が雨天や体力的な都合で見物出来なかったりしたのですが、全体的な内容としては収穫のある物になりました。 昨年、2023年8月の北海道への旅行はは3泊4日の旅程でしたので体力的にも丁度良かったのですが、今年、2024年8月の北海道への旅行は4泊5日での旅程でしたので、途中で体力的に厳しくなってしまって旅程の内容を一部で変更したりしましたので、年齢的に4泊5日の旅行が厳しくなっているのかなと思いました。

 

今回の2024年8月の北海道への旅行が終わってからは次回の旅行としては2024年12月のタイへの旅行がありますがその時には4泊6日での内容ですので、2024年8月の北海道への旅行での旅程の配分をしながら現地での観光の内容を決めて行きたいと考えています。 流石にアラフィフの年齢になると観光の詰め込みでは体力的な負担が大きくなってしまって宿泊施設でゆっくりする時間も増やしたいと思うようになりました。

 

2024年12月のタイへの旅行での宿泊施設の選定をこれからする形になりますが、居心地の良い客室の仕様でおひとり様でも快適に滞在する事が出来る所を探したいですね。 その旅行への出発までの日数、約4か月余りの日がありますが、その間に2024年8月の北海道への旅行記を書いて行きたいと思っています。