こんにちは、香澄真樹那です。 2024年も後半に入っていますが、7月も気が付いたら31日と最後の日を迎える事になりました。 現在は旅行とは関係の無い記事を書き進めていますが、もう来週の終わり頃には2024年8月の北海道への旅行に出掛ける事になって、約5か月後には数年前から計画していた2024年12月のタイへの旅行に出掛ける事になります。 体調を崩さないようにと言う事で一生懸命に頑張っていますが、旅行と言う非日常的な物を楽しむ事が出来るだけに今からでも楽しみにしている状態です。

 

2024年8月の北海道への旅行は私の側では全ての旅程を組み上げる事が出来て残りは夫側の旅程を完成させる事のみが残っています。 4泊5日の旅程で、4日目の旅程を個別行動にしていて、私は小樽の観光に出掛ける事にしていますが、夫はと言われると何処に出掛けるのかをまだ決めていない状態で観光をするのか乗り鉄をするのかで悩んでいるようです。

 

私も夫も資金的にはそこまで余裕が無いのですが、私の場合は予算として既に計上済みで収める事が出来ましたが、夫に関してはその点でまだ分かっていない状態になっています。 乗り鉄をする場合は青春18きっぷを購入して札幌の近郊の区間を乗る形にしているようですが夫が訪問したいと思っている店舗が旭川にあるそうでその店舗の為に丸々1日掛けての往復の移動をしようかなと言っています。

 

全ての旅程を組み上げる直前になって手違いがあって予約を忘れていた観光スポットがあってその場所に行く事が出来なくなったので、場所は異なりますが同じ時間帯で行く事が出来る観光スポットがあったのでそちらに変更する事になりましたが、本当に今の時点で気が付いて良かったと感じさせられます。

 

 

写真は北海道開拓の村の旧来正旅館の物になりますが、こう言った古い建物を色々と見て旅行を楽しみたいと思っています。 旅程が変更になったのはニッカウヰスキー余市蒸溜所でしたが、ツアーの参加枠が空いていない状態で何処か無いのかなと思って見付けたのが夕張市石炭博物館になります。 小樽運河クルーズは奇跡的にも1名分の枠が空いて予約をしましたが、ニッカウヰスキー余市蒸溜所はほぼ瞬殺されていたようです。

 

新千歳空港からの移動では南千歳駅に出てそこから新夕張駅まで特急列車に乗るのですが、現在ではその路線の特急列車は指定席しか無い状態ですので近日中に夫にみどりの窓口のある駅に立ち寄って指定席券を購入して頂く事にしました。

 

夕張市石炭博物館の写真が著作権フリーの素材サイトには無いので写真で掲載する事が出来ませんが、実際にその場所に行ったら旅行記の記事として取り上げたいと思っています。 夕張市の観光に纏わる写真が車でしか行けないような場所しか無くて車無しで行く事が出来る観光スポットの写真が無いのですが、実際にその場所に行ってみて写真映えするような良い写真を撮影する事が出来たらと言うのはあります。