夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 今回はAmebaブログのブログスタンプからの投稿になります。 今回のブログスタンプは「七夕の日、いま一番叶えたいことは?」と言うのがお題に上がっています。

 

今一番叶えたい事と言っても5か月後の話ではありますが、2024年12月のタイへの旅行の実現を確実な物にしたいです。 今年にそれだけの行動に思い切って出る事にしますが、曜日並びの面でも通常の時期の年末年始の休日よりも2日長いので冬季休暇の旅行でも日数の掛かる物が出来る年になっています。

 

コロナ禍の時期である2021年から「コロナ禍が明けたらタイの仏教美術を見てみたい。」と言って約3年になりますが、航空券の料金を見るようになって約半年、航空券を購入したのが2024年6月の段階でしたがもう何だかんだと言って旅行の出発日まで後5か月と3週間余りとなりました。 月日が過ぎるのはとても早くて旅行の準備をしている時が楽しいと感じさせられます。

 

普段、おひとり様での旅行はと言われると2泊3日、海外旅行と言った距離が遠い物でも3泊4日が限界なのですが、2024年12月のタイへの旅行の場合は4泊6日と言う感じでおひとり様での旅行ではかなり長い日程で組む事にしました。

 

チェンマイとバンコクを廻るのですが、前半のチェンマイ編ではチェンマイと郊外の場所(チェンライもしくはスコータイ歴史公園)に出掛けて後半のバンコク編ではバンコクの三大寺院とアユタヤ遺跡を巡る予定です。

 

 

写真は著作権フリーの素材サイトからの物ですがスコータイ歴史公園の物になります。 仏教美術と言いますか世界遺産と言いますかそう言った歴史のある風景は目に焼き付けたいです。 私は仏教の世界観はと言われると仏教美術から入った形にはなりますが、夫は仏教の書物に興味を出していて機会があれば東京国立博物館の仏教系の展示に出掛けています。 私には15年近い付き合いのある年下の友人がいますがその方も仏教が好きで仏教に関連した展示は良く見に行っていると言っていました。

 

私の場合は中学校と高校がキリスト教系の学校でしたが、その世界にいた事が逆に仏教や仏教美術を俯瞰的に見る事が出来て大人になってから仏教美術の趣味に目覚めて京都や奈良の仏教寺院にも行くようになった形です。

 

話を2024年12月のタイへの旅行に戻しますが、交通手段の面で言えば実家のある大阪府大阪市から関東地方に戻る分の物がまだ準備出来ていませんが、航空券の早割で購入出来ないのであれば新大阪駅から東京駅までの移動を新幹線にしても良いのかなと思っています。

 

次なる準備で言うのなら現地の宿泊施設の予約になりますが、これは日本人が書いた口コミを参考にしながら選んで行こうと思っています。 観光ガイドブックで紹介されているような所は値段の設定が高いので本当に口コミ評価を見ての物でしょうか。

 

2024年の最後には叶えたい物を残しての物ですが何があってもそれは実現したいので衣装体験や変身体験に絡めての活動と言った他の趣味の出費を抑えて行動したいと思っています。 曜日の並びが良い状態での冬季休暇は今年が最も良いだけにこれ以上円安にならないうちに海外旅行に出掛けたいと思っています。

 

いま一番叶えたいことは?

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