夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 舞妓の変身体験は2023年12月に体験したのが最後になっていますがそれで58回目の物になっています。 単純に着てみたい着物の着数で言えば10着以上ありますが、年々京都に行く機会が減っているだけに60回の節目の体験での卒業が丁度良いのかなと感じています。 2030年までの残りの月日で京都に訪問をする回数を読む事が出来なくなりましたが残り2回なら何とか体験する事が可能な感じでしょうか。

 

舞妓の変身体験では先笄の地毛結いに黒紋付の着物の物も体験しているのですが、着てみたい着物がいくつかあってそれらの中から選ぶ形になると思います。 残り2回のうち1回はえ・まーさ舞妓館さんの夏物の着物を選びたいですが、もう1回に関しては現時点では迷いに迷っています。

 

ぎをん彩さんの特別舞妓の着物を選ぶか、華陽さんの黒総絞りの着物を選んでプロカメラマン撮影オプションを付けるかそのような感じでしょうか。 金銭的な物と言うよりは休みが取れなくて京都に旅行をする時間がないと言いますかそのような感じになります。 野外で撮影をして思い出を残したい気持ちがあって候補となる店舗を絞り込んで行っている状態になります。

 

桜が咲いている時期での野外撮影もした事もあって真夏の時期以外であるのなら問題ないのですがまずは休みを確保する事から始まりそうです。 残り2回のうち1回に関しては大阪関西万博の開催時期に京都についで用事で立ち寄るのでその時に舞妓の変身体験をする事が可能ですが、最後の最後と言う意味ではまだ予定も何も立てられない状態になっています。

 

 

写真は2023年3月にえ・まーさ舞妓館さんに訪問をした時の鴨川の桜並木での野外撮影の物ですがこの時には桜の花の満開の時期と重なった所が本当に良かったです。 他所の店舗での衣装体験になりますがこの時には洋髪の振袖姿の記念撮影も出来ました。

 

先述にもありますように先笄の髪型に黒紋付の着物を着ての舞妓の変身体験をしている事もあって舞妓の変身体験に関してはやり残した事は少なくなっていますが、最後の最後には忘れられないような記憶に残る変身体験をしてみたいです。

 

最後の舞妓の変身体験をする時期としては2026年以降になると思いますが、2026年であるとしてその時の私の年齢は48歳ですので何とか40代のうちに体験してみたいです。  年齢的にもアラフィフになっていますが少しずつ趣味の整理をして行きたいと思っています。