夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 復路の航空券の購入の件で難渋していた2024年12月のタイへの旅行が航空券の面のみではありますが解決したと言う事で、2024年の旅行の予定がほぼ定まる事になりました。

 

2024年3月の群馬県への旅行に関しては蟹が食べ放題の内容で満足する事が出来ましたし、2024年5月の横浜への日帰り一人旅に関しては衣装体験もあるのですがお洒落な店舗でのアフタヌーンティーが楽しめたのが収穫になりました。 以前にも写真で掲載していますが3000円以下のアフタヌーンティーで見た目も良くてその店舗に関しては内容を変えてリピートしたいと思っています。

 

 

写真は2024年5月に訪問をしたパティスリーパブロフのアフタヌーンティーですが、数量限定ではない物で3000円以下で食べられたと言うのが収穫になりました。 横浜は良い意味でアフタヌーンティー激戦区ですので機会が合えば他の店舗にも行ってみたいと思っています。

 

既に出掛けた場所も合わせて書いて行きますが、2024年の旅行としては以下の通りになります。 コロナ禍以前の時代では1年に8旅から10旅で推移していましたので旅行の回数としてはかなり落ち着く形になりました。

 

2024年3月の群馬県への旅行

 

2024年5月の横浜への日帰り一人旅

 

2024年8月の北海道への旅行

 

2024年12月のタイへの旅行

 

日帰りの旅程での旅行を含めると4旅分の内容ではありますが、泊まり掛けの内容になった物としては3旅分の内容になっています。 2024年3月の群馬県への旅行や2024年5月の横浜への日帰り一人旅に関しては旅行の費用が20000円前後の物でしたのでそこまで大きな出費ではありませんが、2024年8月の北海道への旅行と2024年12月のタイへの旅行に関してはかなりの出費になっています。

 

2024年8月の北海道への旅行に関しては航空券代を見ての判断ではありましたが、想像していたよりは予算が安かった事もありましたが、航空券を購入する前に宿泊施設の仮予約をしていてそれも安かった事もあって旅行に出掛けられる事になりました。 2024年8月の北海道への旅行の旅費としては予備費を含めて110000円でしたがそれで4泊5日の内容ですので良心的な料金設定になったのではと思っています。 1日当たりの出費で言えば22000円ですので費用対効果の面では頑張った形になっています。

 

2024年8月の北海道への旅行の出費よりも高く掛かっている物としては2024年12月のタイへの旅行でしょうか。 実家のある関西地方から羽田空港に戻る為の交通費の出費はまだで購入時期によっては新幹線での移動も検討していますが、それを除いた分の羽田空港からチェンマイ国際空港、チェンマイ国際空港からスワンナプーム国際空港、スワンナプーム国際空港から関西国際空港、合計して4区間分の航空券の購入費用としては177390円と年末の最繁忙期の高い航空券でしたが交通費のみでもそれだけ掛かっているのでその料金に見合う内容の旅行をしたいです。

 

チェンマイで2泊分、バンコクで2泊分の宿泊施設の料金を払う形にはなりますが、宿泊施設に関しては旅行趣味の方のブログの口コミ等を見ての判断にしたいと思っています。 海外旅行であれば拠点空港を成田国際空港にしても良いのですが、移動手段の面では羽田空港の方が便利ですので極端な差額が出ない限りでは羽田空港を優先しています。

 

2024年12月のタイへの旅行に関しては総費用の面では300000円前後にまで膨れ上がると思いますが、費用に関しては2024年は衣装体験や変身体験に関しての出費をかなり少なくしているのでそれで節約した資金で賄おうと思っています。

 

今までがと言いますか、衣装体験や変身体験の活動で1年に付き200000円から300000円前後の出費をしていたと言う事でその費用がそのまま廻る形になりましたが京都の変身店に行っての衣装体験や変身体験は3日の休みがあれば出来ますが、海外旅行に関しては1週間の休みが無ければ難しいだけに現在のパスポートが有効であるうちに楽しみたいです。