夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 数日前に航空券の料金が15000円近く上がってどのようにするのかで悩みに悩んでいた2024年12月のタイへの旅行ですが、近々復路の飛行機の航空券を購入する事に踏み切ろうと思っています。

 

以前の記事に候補にしているスワンナプーム国際空港から関西国際空港への直行便のフライトのスクリーンショットを掲載していましたが、実家に滞在出来る時間が少なくなりますが経由便も候補に入れようかなと思いました。

 

当初の予算とほぼ同じ料金の経由便はいくつかありましたが、経由する、トランジットで入国しようとも思うと初めて訪問する国(空港)では無くて過去に訪問をした国(空港)であれば迷わずに行動出来ると思ったのですが、私の場合は海外旅行初心者ですので過去におひとり様で訪問をした国と言われると台湾と韓国のみになってしまいます。

 

台湾、経由便で案内されていた空港は桃園国際空港になるのですが、その空港であれば入国も滞在も何とかなるのかなと思っていますが、台湾にトランジットで入国をするのであれば滞在時間がある程度長い方が良いのかなと思いました。 入国と出国の手続きを除いた時間がある程度の物であれば台北周辺なら何とか1か所は観光スポットを巡る事が出来るのかなと思いました。

 

 

写真は2018年5月の台湾への旅行の際に訪問をした孔子廟の物ですが、孔子廟と言えば学問の神様ですので夫の転職祈願もお願い出来るのかなとも思いました。 台湾の孔子廟と言われると台南にあるのが有名ですが台北でも市街地の中にある形になっています。

 

台湾の話題とかを書いていると時代やさんのゆか様が興味を持たれるような内容になりますが、経由空港が桃園国際空港ではなくて台北松山空港であったのなら台北市内の滞在時間を長くする事も出来ていたのかなと言うのがあります。

 

ただ、入国してしまうと少額ではありますが台湾元が必要になるのでその分で10000円は予算が掛かる感じでしょうか。 候補にしているフライトをある程度絞り込んでいますが値段が上がったとは言え、諸費用の差額を考えながら当初の直行便のフライトを選んでの帰国にするか経由便を選ぶのかで最終的な選択肢になるのかなと思います。

 

実際に掛かって来るであろう費用を計算しながら最終的には決めたいと思いますが、この1週間で決断しようと考えています。 交通手段を決めてからは宿泊施設の確保や現地のオプショナルツアーをどうするのかを決めますが、おひとり様でも不利な環境にならない物で何かないのかなと思って色々と探している状態です。

 

タイでの現地の宿泊日数は4日で帰国便のフライトが深夜便や早朝便での物と考えていますので4泊6日の旅行になりますが、私が今までに旅行をした内容では最も長い日数の物になりますが、恐らくは今年、2024年12月が最初で最後の機会になりますので大きな大きな旅行になりますが一生分の思い出を作ろうと考えています。