夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 今回はAmebaブログのブログスタンプからの投稿になります。 今回のブログスタンプは「成田空港開港記念日、旅行の思い出は?」と言うのがお題に上がっています。

 

思えば昨年、2023年、さらに言えば一昨年、2022年もこの5月20日の成田空港開港記念日でのブログスタンプの記事を書いていましたが、今年も成田空港開港記念日としてブログネタの題材が同じで「旅行の思い出は?」と言う内容になっています。 成田空港、成田国際空港に纏わる記事と言う事で成田国際空港を利用しての旅行の思い出を書かせて頂きたいと思います。

 

成田国際空港と言われると海外旅行の玄関口と言う印象が強いのですが、今年、2024年の年末の時期に計画している2024年12月のタイへの旅行では出発空港が羽田空港であると言う事で成田国際空港を利用する旅程ではありませんので、その旅行とは関係の無い別の旅行の思い出に関して書かせて頂きます。

 

往路も復路も成田国際空港を利用した旅行はと言われると少数で復路に関しては交通手段の面で終電を逃す確率の少ない羽田空港を利用する場合が多いのですが、往路も復路もともなるとやはり海外旅行に出掛けた時の場合が割合としては増える傾向にあります。

 

旅行の思い出であると言う事で台湾の旅行の写真を紹介させて頂きたいと思います。 台湾へは3回出掛けていますが、往路も復路も成田国際空港を利用した2018年5月の台湾への旅行での写真を掲載させて頂きます。

 

 

写真は2018年5月の台湾への旅行の時の台北にある林安泰古厝を観光した時の物になります。 良く似た名前の庭園では林本源園邸がありますが、立地的には前者が台北市の台北松山空港の近くで後者が新北市になります。 林安泰古厝に関して言えば、2018年の当時では無料で入る事が出来てこれだけの台湾庭園を無料で楽しむ事が出来て良い思い出になりました。 その当時では穴場的な観光スポットでしたが、その後は婚礼写真の撮影に来られる方も増えたようで知名度も上がって来たのかなと思いました。

 

風景を見ていると落ち着いた感じがしますが、台北松山空港の近くにあると言う事で飛行機の離着陸が頻繁にされていたと言う事で飛行機のエンジンの音が適度に聞こえて来る場所になっています。 でもこれだけの庭園が無料で楽しめたと言うのは大きかったですね。 観光ガイドブック等で紹介されている場所であるのかは分かりませんが、趣向を凝らした庭園と邸宅であると言うのが感じさせられました。

 

この時は観光の動線を良くする為に忠列祠からタクシーで移動しましたが、忠列祠と違ってタクシーの運転手の方も余り知られていない場所であったのか筆談のメモも通じずにiPhoneの地図を見せての英語と中国語を交えての片言状態でしたが親切に案内して頂きました。 日本人の観光客であると言う事で親切に対応して頂いたのかなと思いますが、この点では流石は親日国の台湾であるのかなと言うのが感じさせられました。

 

台湾に関しては3回の訪問で台北、九份、野柳、基隆、新北、台南、高雄と色々な街を巡りましたが今となっては良い思い出になりました。 2018年5月の台湾への旅行の場合では台北と野柳と基隆を巡りましたが変身写真館への訪問を含めての物でしたが内容としては良い物になりました。

 

旅行の思い出は?

▼本日限定!ブログスタンプ

あなたもスタンプをGETしよう