こんばんは、香澄真樹那です。 衣装体験や変身体験に絡めての活動に関しては現時点では2030年までは続けて行こうと思っています。 現在が2024年で46歳ですので2030年であると仮定すれば52歳の時になります。 姫や奥方を意識しての衣装体験も何時かは終わりが来る形になって来ます。 後6年と言いながらも、もう6年しかないと言うような感じにもなって来ます。

 

予算の編成の面で余裕があれば今年の黄金週間は京都府に旅行に出掛けていて、その際には時代やさんにも訪問をしようと思っていました。 時代やさんでは新作衣装の五衣と表着と唐衣があったと言う事でその衣装を着たかったのですが、現状ではまだ着る事が出来ていません。

 

今年、2024年は年末にタイに旅行に出掛ける計画をしていますので京都の変身店に行く計画が無いので仮に来年、2025年に京都府に旅行に出掛けるにしてもその時は47歳で2030年まではもう5年しか残っていない状態になっています。

 

ラストプリンセスと考えていて、平安装束であっても戦国時代の打掛であっても満足の行く内容の衣装体験をしたいです。 時代やさんであれば斎王代のリクエストオーダーをするか物具装束のリクエストオーダーをするかでしょうか。

 

平安装束と言う意味では似て非なる物ですが、以前、2021年に体験をした享保雛も身体が若干細くなったと言う事で再度の体験をしてみたいです。 現在の体重である78kgと比較するにしても2021年の上半期の当時の94kgと言うのは余りにも重過ぎて顔が丸々としているので享保雛の衣装を再度着てみたいと思うのですよね。

 

斎王代をリクエストオーダーして背景の設えも付けて頂いての物にするか物具装束のリクエストオーダーをして同じく背景の設えも付けて頂くか、享保雛の懸け帯と天冠をリクエストオーダーして同じく背景の設えを付けて頂くかと言う話になりますが、斎王代の衣装や髪型の場合は外注品になりますので追加費用もかなり高い物になって来ます。

 

 

写真は2018年1月に衣装体験をした物具装束の物ですが、唐衣や五衣に新作の物が導入されたと言う事で、新作の衣装での再度の体験をしてみたいと思っています。 時代やさんでは大道具の面で茵や畳も新しくなっていますが、そう言った物も見てみたいと思っているだけに来年、2025年には何があっても行ってみたいと思っています。

 

時代やさんの物具装束の場合ではかつらの結い変えこそ必要ですが外注品では無いので斎王代と比較すると追加費用が少ない感じでしょうか。 享保雛の場合は天冠の取り付けの追加費用は掛かりますが結い変えの扱いでは無いので追加費用の面でもそこまで掛からなくと言う感じです。

 

私の見た目が実年齢よりも若く見られる事が多くて、時代やさんで平安装束の衣装体験をする場合では長袴の色を濃色にしているのですが、姫感を出したいのでそのような感じになりますでしょうか。 無理のない減量をしての物ですが、京都の変身店に行っての衣装体験や変身体験に絡めての活動の実質的な残りの年数としては5年ですので着てみたい衣装を選びに選んでの体験をしてみたいと思っています。

 

2030年に計画をしているラストプリンセスの衣装体験をする事に後悔を残すような事はしたくありませんので慣れた店舗での衣装体験をしてみたいです。