夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 2024年の年末には今までの旅行では経験した事の内容な規模の大きさの旅行に出掛ける事が濃厚になりましたが、規模の大きな旅行と言う事では夫と出掛ける2024年8月の北海道への旅行も4泊5日の内容になっています。 当初は3泊4日の内容で効率良く廻ろうと思っていたのですが航空券代の関係で現地の滞在日数が1日長くても全体的な料金の面では安くなると言う事で4泊5日の内容になりました。

 

昨年、2023年8月の北海道への旅行の時にはMCCの航空会社ではありましたが、駅のコインロッカーに入る大きさであるミニミニスーツケースに荷物を纏めていました。 夏の時期の旅行、嵩張らない夏服を入れると言う事でこの容量で対応出来ましたが、滞在日数が1日増えると言う事で小型のスーツケースを持参しようかなとも思っています。

 

この時の旅行も航空会社としてはMCCのスカイマークですので機内持ち込みの荷物としては10kgまで対応可能ですので重量的な面で言えば小型のスーツケースでも対応出来る大きさになります。

 

ただ、小型のスーツケースともなると駅のコインロッカーのサイズが大きくなるだけにその点でどうするのかでしょうか。 基本的には夫と出掛ける旅行の場合は1つのコインロッカーに私のスーツケースと夫のリュックサックを入れての対応で間に合っていますが小型のスーツケースの場合は通常のサイズのコインロッカーでは入らなくなるので中型のコインロッカーの出番になります。

 

流石に2年に1度使うするかどうかの中型のスーツケースをコインロッカーに入れようともなると使用料金が700円前後の大型のコインロッカーを使用するだけにそう言った物を使う機会は限られますが、出来れば使用料金が400円前後に収まるような通常のサイズのコインロッカーが使える環境にしたいです。

 

 

写真は2023年12月の京都府への旅行の時に使った小型のスーツケースになりますが、この大きさでは通常のサイズのコインロッカーには入らない幅になっています。 夏服のみであるのなら4泊5日の荷物でも余裕で入る物ですが、夫と出掛ける時には荷姿の大きさとしては負担になって来ます。

 

ちなみに小型のスーツケースの隣に置いているのは琵琶のキャリングケースでそれを背負ってスーツケースを引っ張っての移動になりました。 レガシーキャリアの航空会社を使っている場合であるのなら衣装体験や変身体験の為に大きな荷物でも預け入れしてでもどんどん持ち込むと言う感じでしょうか。

 

 

こちらのスーツケースは以前に使用していた小型のスーツケースですが、LCCの航空会社に対応している大きさではありませんが、横幅が先程の小型のスーツケースよりは数センチですが細くなっていてこちらの物であるのなら通常のサイズのコインロッカーでも何とか入れる事が可能です。

 

現状、コインロッカーを使う場面が出て来るのは札幌駅に到着した時ですが、札幌駅のコインロッカーの利用率は高いだけに数の多い通常のサイズのコインロッカーで対応出来るようにしたいです。 実際に持参するともなればこちらの小型のスーツケースになると思いますがミニミニスーツケースよりは容量が多いだけにそれを使う事も考えたいです。

 

ちなみに私は夏の時期の旅行の場合ではリュックサックを持参する事は全くと言って良い位に考えていないです。 暑い時期に背中が汗で蒸れると思うと選択肢からは外れる形になります。 夏の時期の旅行にリュックサックを背負っている方もおられますが背中が汗で蒸れるとか考える事は無いのかなと感じさせられました。

 

私は飛行機に乗る場合はLCCの航空会社の格安航空券の場合を除くと基本的には荷物の預け入れをするのですが、夫はそれが嫌なようで荷物を小さくしてでも機内持ち込みで対応させて現地に到着したらすぐにでも動きたいと言う考えになっています。 夫に聞いたら預け入れをした事が無いと言っていましたが、荷物が大きくなる事が今までになかったのでしょうかね。

 

2024年8月の北海道への旅行の荷姿をどうするのかで考えている状態ですが、現地での観光をどうするのかで詰めの段階に入っていて残りの1日の旅程をどうするのかになっていますが良い案が見付かればと言うのがあります。