おはよう御座います、香澄真樹那です。 昨日、2023年2月7日の事ですが2024年5月に京都府への旅行に行きたいと夫に言っていると猛反対される事になりました。 夫の職場で休業要請が出ていてそれで収入が減っている、その分を10000円でも補填をするのに副業をしていて2023年の年末の時期も旅行に出掛けずに我慢していたのに、私だけが実家に帰省をして京都の変身店で衣装体験や変身体験に絡めた活動をしたのは不公平であると言って来ました。

 

私自身も身体の負担にならない程度に仕事をしていてその収入を基にして出掛けようと思っていた所、出掛けるのあれば家賃を半額払ってほしい、光熱費を半額払ってほしいと言って無理難題の事を言われたので収入が自分の為に使用出来ないと言う事で諦めざるを得ない形になりました。

 

現状では2024年の5月の黄金週間の時期は京都市内の東横インで予約はしていて、衣装体験や変身体験の予約もしているのでしばらくは様子を見ますが、恐らくはこの時期に旅行に出掛ける事は難しいであろうと思いますので手数料が発生する前にキャンセルの手続きをする方向でと考えています。 東横インは直前キャンセルでも手数料が発生しないのですが、変身店の場合はある程度前の時期にキャンセルをしないと手数料が発生するのでその点の手続きが必要になって来ます。

 

下半期の時期、特に年末の時期の旅行の負担になるのが辛いですので上半期の時点である程度の衣装体験や変身体験の活動をしたいのですが、結局、この時期に京都に出掛けられないともなると関東地方の日帰り圏内で行く事が出来る店舗での体験しか出来ないと言う事で本格的な平安装束系の衣装体験は難しいですので、2023年12月に京都府への旅行に出掛けた時に体験した時の写真がそのまま2025年の年賀状の写真として使う形になりました。

 

 

写真は平安装束の衣装体験の物ではありませんが、2022年3月に花姿さんで体験した太夫の変身体験の物になります。 予てより予約をしていたのですが、2023年4月に引き続いて2024年5月も予約をキャンセルせざるを得ない状態になっています。 新しい和室スタジオでの撮影を楽しみにしていたのにまたしても延期になってしまいました。

 

昨年、2023年も黄金週間の時期に京都に旅行に出掛けたいと言ったら夫に反対されてそれが影響して衣装体験や変身体験の着数が伸び悩んで、結果的に2023年の年末の旅行の内容を変更してそれでようやく着数が達成した形になりました。 上半期で着数が少ないと言うのは下半期に負担が掛かるので何とか上半期で6着分の衣装体験をしたいのですが関東地方の店舗では私が専門的に扱っている平安装束系の衣装体験が出来る所が少ない、店舗系の所が殆ど無いのできちんとした写真で残せる場所が無いのが難点になっています。

 

2024年は年末の時期の休みが例年と比較して2日程長いので、派手に海外旅行に出掛けようと思っていたのにその予定もまた変更する必要が出ているのかなと思いました。 仮に海外旅行に出掛けるにしても変身写真館のある国への旅行にするか2泊3日程度で出掛けられるような近場の国に弾丸で出掛けて、帰国後に京都で1泊して限られた時間で衣装体験や変身体験の時間を取るような内容にせざるを得ないのかなと感じさせられました。

 

旅費の捻出の面でも日常的な食費の全額負担が大きくなっていますね。 私の月当たりの総収入と言う意味では120000円から130000円ですが食費が60000円掛かっているのでこの点では、旅行に出掛けたくとも予算の配分が出来なくなっているのかなと思っている状態です。 費用の節減をしたくても夫が自宅にいる時間が長いので衣装撮影をする時間が取れなくて出来ない、お金も無くて自由も無いと言うのが何かに付けて辛いです。