こんにちは、香澄真樹那です。 本日、2023年7月15日に衣装体験や変身体験に絡めての記事で旧ブログに掲載していた物を2記事分移転して文章の再編集をして掲載をしました。 移転した記事と新規で掲載した記事、旧作ではあるものの未発表であった記事と色々合わせての物になりますが、衣装体験や変身体験の記事を合計したら150記事分の記事が完成する事になりました。

 

前回、この手の記事を書いていたのが2022年12月でこの時は100記事分の記事が完成した事を書いていましたが足掛け7か月で50記事分の内容が増やされた感じになっていますね。 衣装体験や変身体験に絡めての記事での記念するべき150記事目の物としては、移転した記事ではありますが2009年9月11日に兵庫県立歴史博物館さんに行っての十二単の衣装体験の物でした。

 

兵庫県立歴史博物館さんは2002年に1回、2009年に1回、2010年に2回訪問していますが、150記事目の記念するべき物として掲載したのは2009年の時の物になります。 その場で十二単の着付けをして頂いて本格的に平安装束の衣装体験の趣味に目覚めたきっかけになりました。

私の場合は衣装体験や変身体験の体験記以外にも日常の記事も書いているのでテーマが色々と設定出来るAmebaブログでは分類がしやすいと言う感じでしょうか。 衣装体験や変身体験の体験記を中心的な内容で見たいのであればアメーバオウンド側から見るとそれに絡めた記事のみが見られるようになっていますのでそう言った趣味の方にはアメーバオウンド側のURLを教えての物になっていますので使いやすいです。

 

 

掲載している写真がその時の物で平安装束体験所さんで有名な福呂先生の作品の十二単を着て撮影をして頂いて雰囲気のある写真に仕上がりました。 他の衣装の姿も良いのですが、時代衣装の衣装体験で言えば王道的な物と言われるとやはり十二単であるのかなと思いました。

 

衣装体験や変身体験での変身店への依存度は下がっていますが、今までに撮影をして頂いた構図を参考にしながら自宅をスタジオ化しての衣装撮影に徐々に移行していく事が出来たら良いかなと思っています。 自宅をスタジオ化しての衣装撮影の場合では衣装の種類が限られていて上半身のみでの構図しか撮影する事が出来ませんが、それでも作品を作ると言う意味では成立しますのでそのような形でも衣装撮影をしたいです。

 

次回の記事の制作の作業で何を取り上げるのかはまだ決めていません。 ただ、2023年7月の月内に何らかの記事の移転の作業や新規での記事の制作をしたいと言う気持ちはありますね。

 

平日に不定期的に単発で仕事を入れていて夫の扶養範囲内に収まるような収入で調整していますが、週末や仕事をしていない日に記事の制作の作業をしていますので、衣装体験や変身体験の体験記の記事が増えていたら作業をしていると思って下さっても構いません。

 

衣装体験や変身体験の体験記の記事は現時点では丁度150記事ありますが、行く行くは200記事を目指して頑張りたいと思っています。 そろそろ旧ブログの記事の移転の作業を完了させたいと言う考えはあります。