夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 今年、2023年4月にプリンターが寿命を迎えて使えない状態になって、資金的に厳しい状態が続いていましたが、先月、2023年6月にようやくプリンターの買い換えが出来ました。 プリンターに求めていた事としてはWi-fiで接続出来る事と給紙トレイが前面にある事でしたが、現在販売されているプリンターの多くは葉書サイズの紙の前面給紙が出来ない物になっていたのでその点では機種の選定で悩みました。 狭小住居で机の奥行が少ないので背面給紙は出来ないのでその点がかなり重要でした。 私の場合はプリンターはと言われると主な使用目的としては12月の時期の年賀状の印刷になります。

 

2015年に関東地方に生活拠点を移したのですが、その頃から約8年が経過していて家電製品、特に白物家電の耐用年数が厳しくなっている物が増えています。 次々と壊れて行っている感じになります。 昨年、2022年に買い換えたばかりの炊飯器やまだまだ使える電気ポットや電子レンジは今年は買い換えの対象ではありませんが、そろそろ使いにくくなっている物は洗濯機になります。 洗濯機の耐用年数は約7年と言われていますが既に8年を超えていて、接続用の器具が壊れているのか洗濯機を使用すると時々地面に水漏れがしている状態で脱水の機能が劣化しています。

 

今年の家電製品の買い換えは先述のプリンターと洗濯機になりますね。 先月の単発の仕事の収入は偶数月でしたので奇数月と比較すると少し多いですが約50000円の収入がありました。 昔は収入があると全額私自身の為に使う事が出来ましたが、現在はと言われると食費の補助や自宅の家電製品の買い替え費用に廻す事もあります。 今回もそのような感じになりそうです。

 

洗濯機は現在はドラム式の物を使っていますが、乾燥機の機能が故障して5年保証が切れてしまいましたのでその機能が壊れたまま使っている状態です。 乾燥機の機能は使っていないので買い換えを検討している物としては縦型の洗濯機でと考えています。

 

自宅は洗濯物を干す場所が少ないので余り大きな洗濯機を必要とせずですが、夫婦2人で丁度良い物となると容量としては6kgから7kgでしょうか。 それで設置費用と回収費用と言った諸費用を合わせて50000円以内でと考えています。

 

 

写真はJoshinwebの通販サイトからのスクリーンショットになりますが、このような感じの洗濯機でと考えています。 2023年6月の収入としては約50000円ですが、その50000円をすぐに使えるのかと言われると食費や2023年8月の北海道への旅行での費用に廻す可能性もあるだけにどれだけ早い時期と言われても2023年8月になってしまいます。

 

2023年8月の北海道への旅行の宿泊費用が割り勘で1人当たり20000円ですがその費用の捻出をどうするのかで悩んでいる状態です。 新型コロナウイルスの影響が無くなって宿泊施設の料金が上がっている事に加えて盆休みの時期になるのでどうしても料金が高い時期と重なります。

 

話を本題に戻しますがドラム式洗濯機の場合は上面がそのまま洗剤等の物を置く場所にする事が出来るのでそのようにしていましたが、縦型洗濯機の場合は洗濯機とは別に洗剤用の棚を作る必要があります。 私の自宅アパートの隣の住民の方は小型の棚を置いてそこに洗剤等の物を置かれていました。

 

洗濯機の機種の選定はある程度までに絞り込みましたがきちんと予算が使えるようになる時期に晴れての購入をしたいと思っています。