夜分に失礼いたします、香澄真樹那です。 2023年4月が始まって年度が替わったと言う事で私の場合は46歳になる年度になります。 私の場合は早生まれですので1月始まりの年で書けば1年後の扱いになってしまいますが、4月始まりの年度で書けば早生まれの扱いになります。

 

早生まれなので年を取るのが遅くて羨ましいと40歳を過ぎた頃から言われましたが、確かに45歳と46歳とでは今時な表現としてはアラフォーとアラフィフですのでかなり印象が変わって来ます。

 

ここからが本題に入りますが、夫は今年、2023年の11月で55歳になりますので良く言われる所の定年までは残り10年になっています。 夫の職場は定年後も働く事が一応は可能ですが、一応は夫が65歳の年齢になるであろう2033年と言う節目の年は頭の中に入れる必要があります。 夫の仕事が安定していたら1年でも老齢年金の支給時期を遅らせて月当たりの支給額を増やそうかなと思っていますが、この点に関しては専門知識のある方に調べて頂いた方が良いのかもしれません。

 

 

関東地方での桜の時期はもう終わりましたが、自宅の隣街の桜並木の写真になります。 このような感じで近場で良いので風景写真の趣味は運動や認知症の予防の意味で長く続けたいです。

 

話を本題に戻しますが、夫の職場が安定しているのかどうかは分かりませんが、この年齢で新しい仕事を探そうともなると正社員では雇用して頂けないので良く言われる所の定年の時期までは何とか安泰して頂きたいです。 良く言われる所の定年の時期以降でも夫は仕事に意欲がありますので今の職場で仕事が出来るのであれば仕事を続けますし、そうでは無い場合にしてもパートで仕事を探してでも仕事を続けたいと言っています。

 

夫の65歳の年齢を迎えた時の数か月後で私が56歳になりますがその頃までには更年期障害の症状から解放されて頂きたいです。 更年期障害の症状から解放されたら単発のアルバイトではない固定の職場でのパートの仕事をして月に60000円前後の固定収入を得たいです。

 

その事を考慮すると2030年と言う西暦の10年区切りでの節目の時期が今の衣装体験や変身体験の趣味の世界からの卒業を迎えるにも丁度良い時期に感じました。 2030年は私が52歳になる年ですが、その頃までには継続する趣味と卒業する趣味と色々な物事の整理が出来ると思います。

 

2030年と言う西暦の10年区切りでの節目の時期で人生の一区切りになるのならそれで良いでしょうか、それで整理が付かなくなると2033年の夫の良く言われる所の定年の時期も来ますので半ば強制的に趣味に絡めての活動の大幅な縮小をせざるを得ない状況になって来ます。

 

2030年に衣装体験や変身体験に絡めての活動を卒業してからは近場での風景写真の撮影や1年に2回程度の旅行をするような感じになりますでしょうか。 旅行の費用は完全に割り勘になると思いますが1年に2回程度の頻度で何処かに旅行には出掛けたいです。 夫婦別財布での会計ですが余剰資金が発生したら老後に残しての物事でと考えています。