平成30年2月2日~3日に行われた第5回協働型災害訓練in杉戸のアウトカムです。

 

NPOなどの市民セクターが集まり行われる協働型災害訓練。
計画情報班は今回、ドローンを飛ばして会場周辺の撮影を行いました。

 

そしてそれらの写真を繋げて3Dの立体写真を作成しました。
ほんの少しの時間があればこのような高度な処理を行うことも可能です。

立体にすることで現場の高低差が分かり、
家屋倒壊の様子や斜面崩壊など人が近づけない場所の情報も手に取るように分かるのです。

 

以下のURLに3Dデータをアップしましたので是非ご覧ください。

スマホでも操作することが可能です。
https://skfb.ly/6wsHB