浦和で、第1回福玉会議でした。

埼玉労福協の呼びかけで、
埼玉県内で東日本大震災の支援活動をしている団体が集まりました。

埼玉労福協曰く、
「なぜ労福協が呼びかけたのか?と考えている人もいると思う、
 でも誰かが呼びかけなければ始まらない」
とのこと。

確かに、県内で活動する団体は数多くある。
しかし、横のつながりは少ない。

それは、なぜか。

・居住する地域により課題が異なる
・目の前にある課題の解決が先決
などの市民活動にもありがちな原因があると思われる。

個人的には、
・共有することで苦悩が解決するものではない
・解決策が1つではなく、かつその策が見えない
というような、この問題の特殊性も絡んでいるようにも思う。


震災から2年目を迎え、
必要とされるニーズも支援から自立へと変わってきている。

我々のように、地元の人が行っているものもあれば、
避難者さんが自ら立ち上げた活動団体もある。


無我夢中の1年目から、
未来を考える2年目へ。

目の前の問題は遅々として進んでいないように思えるが、
問題の大きさと、終焉する未来への遠さは見えてきた。

そんな感情が露わになりつつある中で、どう進んでいくか。
各団体が抱える課題は様々だが、圧し掛かる重さには共通のものがある。

これを共通項として、福玉は進んでいくべきなのではないかと思った。