2時間に及ぶタウンミーティングに参加してきた。

さいたま清水市長と、住民とのお話しタイム。


実はこれ、平成26年からはじまる、次期「さいたま市総合振興計画」にむけて、

2年間をかけて、さいたま市10区の市民から直接話しを聞こうという試み。

今回で実に62回目となるそうだ。


首長には土日もないのね。

お疲れ様です。

(って、俺も「そこだけ」は同じ生活してるけどw)



テーマは「今後10年のまちづくりの方向性について」。

地元の強みと弱み、今後10年で取り組みべきこと。


昔みたいに「行政にもの申す!」みたいな方は減ってきた。

(それでも、個人的なことを延々と語る方は居るw)


とは言え、

住民が意見を述べるのは30分(1人3分で)。

これに対して、市長は5分。


一市民としての素朴な疑問をあげ、市長さんが丁寧にお答えになっていたけど、

これではミーティングとは言い難いよなぁ。

まあ「政令指定都市の首長が対話することが奇跡だ」というなら意味があるのかもしれないけど。



あらかじめ分野別の専門家が招聘され、その立場で発言をするのなら違ったものになると思う。

執行部側も参加し、その場でテキパキと答える。

つまり、市民議会みたいなイメージかな。



市長さんとサシで一晩でも語りたい。

という参加者もおられた。

まあ、そうすると、さいたま市民1人1人と語るとすれば、

124万泊しないといけないw(年数にすると3400年w)

と、そもそも首長の仕事はそれではないのでw



そしたら、「トコトン市民合宿」ですよ。

市の幹部クラスから課長級までもが参加して、市民と一緒に寝泊まり。



もちろん、職員は休日手当なしね。

だって、市民はお金もらってないよ、お店の人は休んで来てるんだよ。

低頭平身ですよ、みんな同じ。

それこそプロボノです。

だからみんなで炊き出しもするし、議論もするし、体育館でザコ寝w

1泊でもいいから、やったら面白いじゃん。



テーマ別に分けて「トコトン・ワークショップ」。

住民は興味ある分野に参加してもいいし、専門分野でその力を発揮しても良い。

職員も全員が担当分野に居る必要は無し。

上位役職のお偉い2人くらいだけが担当課として意見を述べられるように残って、あとの職員は自由。


こっちの方が信頼関係を築けるし、役職級も襟を正すことになるし、新人職員は世界を広く知れるし、前向きな話が出来る。

ワークショップのルールは、発言は短時間・他人の意見も聞く・批判しない・司会に従うなどいつもの通り。



いいんじゃない?これ。

なんか勝手にワクワクしてきたw