見えない骨盤を想像してみる
男性と女性
同じ働き方を求められても
カラダがやっぱり違うから
女性のみなさん、がんばりすぎないでくださいね
さて、皆さんの
カラダの真ん中あたりにある
骨盤を前後に左右、捻ったりをスムーズに動かすことはできますか
女性はぽっこりお腹や尿もれが起こりやすい構造
尿もれは、産後や更年期以降に起こるものと
人ごとに思っていると、人生大きく損しますよ‼️
そうならないためにも
カラダをうまくコントロールできるうちに
(男性は前立腺肥大の手術をすると尿漏れをしやすくなるそうです)
トレーニングしておきましょう
1回のトレーニングだけで効果を感じられるかたもいらっしゃいますが
大体はなかなかそうはいきません。
ご自身でコントロールできるくらい自分の筋肉を動かせるようにしていきましょう
コントロールと言えば
この動き、できますか
自分の意思で自分のカラダを操縦してみる
チャレンジしてみてくださいね
ご報告もお待ちしております
恵比寿の受講生さまにご協力いただきました
イチロー選手は、越えられない投球スピードをの壁を50歳になってから更新したり
また
萬田久子さんは人生、お金と友だちはあった方がいいとおっしゃっていました
皆さんの人生なお役に立てると思います、お気軽にご連絡くださいませ。
「骨盤 星名弘恵」で検索してみてくださいね🔍
指導歴20年
日本介護予防・健康づくり学会骨盤底ケア研究会会員
2023年、女性の健康とメノポーズ協会の主催する「女性の健康経営アワード®で奨励賞を受賞」いたしました。
寛仁親王妃信子殿下は
公益社団法人 女性の健康とメノポーズ協会名誉総裁を務められております