WHO憲章では、「健康」について、次のように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
(日本WHO協会訳)
楽しく美しく健康に☆
「妊娠前からポスト更年期までの女性の美と健康の追求」がライフワーク。更年期を迎える人たちが“笑顔で働き続けるための”エクササイズや講演会、コミュニティづくり“の活動をしています。
現在まで述べ11万人以上の指導実績を持ち、
TOKYODOMECITYHALL・大手企業・大手デパート・保健センターや、“主婦も立派な仕事“と提唱し地域密着にも力を入れ、年間2800人以上の働く女性・ママ・ベビーと関わっています。
TOKYODOMECITYHALL・大手企業・大手デパート・保健センターや、“主婦も立派な仕事“と提唱し地域密着にも力を入れ、年間2800人以上の働く女性・ママ・ベビーと関わっています。
骨盤ケアとホルモンバランスの
ボディバランススタイリスト/ウィメンズケアアドバイザー HiROE (星名弘恵) です。
ご覧いただきありがとうございます。
星名弘恵公式ホームページ☆
私も歩きたいと思い
あるく部が発足


今回は私を含め7名で、坂戸から川越まで20キロ弱をテクテク歩きました。
女子栄養大のある東武東上線“若葉”からスタート
駅改札口には駅員からの卒業証書が
五千頭の龍が昇る聖天宮

豪華絢爛な台湾のお寺でも神社でもないところです。
次の目的地は慈眼寺
入間川を渡る風景も絶景で
菜の花がいっぱ〜いでした
次の目的地はいよいよ川越です

新河岸川沿いの桜が八分咲き
そして、川越氷川神社へ
でも、まだまだちゃんと歩きましたよ
時の鐘→熊野神社→喜多院→川越駅
ここまでで、ほぼ3万歩
おしゃべりしながら
朝10時から夕方18時頃まで歩き続けました。
楽しかったぁ
山手線一周を経験した友人がいたからこそ実現できた“あるく部“
こうして歩けるのも
健康や仲間がいるからこそ
改めて感じました。
非日常を強いられている皆さんも
普通の日常や健康に感謝して、毎日を過ごしてくださいね。
私も、できないことをやっています。
今月はレッスンがあったとしてもボランティアのようなカタチなのですが
Webでできることを考えています。
ということで、今回のあるく部で体もスッキリな感じ
そして、次の日もやっぱり桜を愛でに歩きました。
歩くと新しい発見もあり、景色に感動するんです。
同じ場所に居続けることもなく、換気もいいのでリスクは低めかな。
さぁ、皆さんも外に出て歩きましょう

同じ場所に居続けない
手洗いを徹底する
水分補給も忘れずに〜ママの骨盤、35歳からの骨盤を育てましょう〜
〜HiROEからのお知らせ〜
女性がイキイキと笑顔で働き続けるため(専業主婦もママも含む)のママと35歳からのカラダの仕組みやエクササイズ、ライフキャリアバランスのプログラム・講演をしています。
これからも女性活躍の時代。男女がお互いを理解し強みを活かせる社会と体力を。
大手企業・中小企業、行政、家庭教育学級、サークル、女子会へなど。
▶︎HiROE(星名弘恵)活動などについて














