『WHOによる健康の定義とは』
WHO憲章では、「健康」について、次のように定義しています。
Health is a state of complete physical, mental and social well-being and not merely the absence of disease or infirmity.
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
健康とは、病気でないとか、弱っていないということではなく、肉体的にも、精神的にも、そして社会的にも、すべてが満たされた状態にあることをいいます。
（日本WHO協会訳）
ご訪問ありがとうございます。
女性の美と健康の追求がライフワーク
ベビーと女性のボディバランス研究会～Futurestyle～代表
タッチケア&骨盤スペシャリスト・NPO法人ちぇぶら更年期ライフデザインファシリテーター
ボディバランススタイストHiROE♪です。
本日二回目の投稿です。
少人数で行う『ちぇぶらcafé』
●更年期は the change of life
更年期にココロやカラダが本調子でなくなることは、後ろめたいことではなくて「当たり前」のこと。しかし、体の大きな変化を迎えるこの時期は、より自分らしく美しく生きるチャンスでもあります。 NPO法人ちぇぶらは、女性の健康・更年期を、フィットネスと知識でサポートする活動をしています。
更年期にココロやカラダが本調子でなくなることは、後ろめたいことではなくて「当たり前」のこと。しかし、体の大きな変化を迎えるこの時期は、より自分らしく美しく生きるチャンスでもあります。 NPO法人ちぇぶらは、女性の健康・更年期を、フィットネスと知識でサポートする活動をしています。
hanacafeさんに『女性に優しいカレーランチ』を特別にご用意いただき、ランチをいただきアイスブレイク
皆さまのお腹が満たされ、それぞれ繋がったところで
ドリンクをいただきながら
『ちぇぶらcafé 女性ホルモンとカラダのトリセツ』
スタートしました。
まだまだ人間の体って神秘なのですが。
女性ホルモンは年齢とともに少なくなり、ある時を境に急な坂を転がり落ちるように減っていきます。これは女性なら誰しもが通る道です。
さらには、卵巣機能も年齢とともに低下し、そのことを知るとやはり20代に第一子を産んでおくことが、自分にも周りにも良いのかも知れません。
『無知は罪』何て言葉もありますが、知るということは大切です。
ましてや自分のカラダのこと、大切なパートナーのことですから。
◉女性自身が年齢やライフイベントでどのように自分の体が変わるのか、体の仕組みを知ること。
◉女性自身が女性特有の疾患や女性の健康課題について知ること。
◉必要であれば、婦人科などに行って検査を受け、治療すること。
◉男性も女性の体の仕組みの違いについて理解すること。
ついつい女性はがんばってしまうんです。
家族や子どものことで自分のことは後回し。奥さんが検診に行かれているかどうかとかパートナーの方はご存知ですか
小さいお子さまが居れば検診に行くのも容易ではないことを知っていますか
＜ちぇぶらのプログラムはこのような方々にお勧めします＞
□ 自分で自分の体を整える方法を身につけたい
□ いつまでも元気に生きたい
□ 自分らしく生きるライフプランを作りたい
□ 健康の維持・増進に関わるスキルや知識を身につけたい
□ 職場で周囲の女性とのコミュニケーションを円滑にしたい
□ 女性特有の健康ストレスの仕組みと対策を理解したい
毎回すぐに満席となってしまうため参加できない方も、そんな方に朗報です
１０月２日 日曜日 ケーキとドリンク付き
『女性ホルモンとカラダのトリセツ&ベリーダンス』
ご夫婦・パートナーとのご参加もオススメです。お一人でもご友人とでもぜひお待ちしております
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スマホでも見やすくなりました)。
