デスクワークは猫背に注意![]()
◆深呼吸で背筋を伸ばそう
頭や首が前のめりになっていたら猫背の初期といえます。猫背になると身体の疲れが取れにくくなったり、胃腸が弱くなったり、慢性の肩こりや肥満など、体調不良の原因になります。
猫背の姿勢では、胸郭が狭く下に下がっているため、肺が圧迫されて呼吸が浅くなり、少しの運動で疲れやすくなります。また、酸素の摂取量が減って脂肪燃焼の効率が悪くなり、太りやすくなるといわれています。胸郭が下がることで胃下垂気味になり、胃腸の働きも低下します。
猫背を治すには、次の点を心掛けましょう。
●姿勢では、下腹を引き締める、背中を引き上げる、両腕の脇を軽く締めて肩を適正な位置に戻すといった心掛けが大切。
●デスクワークの合間には、深呼吸で背筋を伸ばします。鼻から息を吸い、胸や背中いっぱいに空気を溜め込みましょう。
●本や電話帳を掌の上に載せて肘を90度にキープしたり、うつ伏せになって片足ずつ上に持ち上げるといった運動も、弱くなった筋肉を鍛えて猫背の改善につながります。
●合わない下着も猫背の原因になりやすいので、ブラジャーで身体を締め付け過ぎだと感じたらサイズを変えるほうがよいでしょう。
(引用 ファミリードクター)

