苦痛と快楽
快楽だけはありえない。
本当の快楽は、苦痛を乗り越えた時に得られるのだと思う。
苦痛な仕事を乗り越えた時に、本当の快楽、幸せ、満足感が
得られるのだから不思議なものだ。
スポーツなら、日々の辛いトレーニングをこなし、自分の能力を
極限まで引き出すことで、トップを取ることができるし、ビジネス
でも苦痛の先に得られるものをイメージし、苦痛を快楽に変える
ことで、成功するノウハウ、スキルを高めることができるのだ。
人は、エッチする時に快楽を得て、女性は子供を生む苦痛を
乗り越えて、子供に対して愛おしさをもって接することができるし、
男性は、生まれてきた子を立派に育てる為に、一生懸命に働き
ますね。
私も営業マンとして日々仕事をしているわけだけれども、性格的に
受け付けたくない(いわゆる嫌いな)人もいるけども、そういう人に
対しても接する時に率先して近づくようにしている。
不思議と嫌いな人ほど私に好意を持ってくれるものである。
これで、嫌いな人を克服して、好きとまではいかないまでも、
嫌いではなくなり、素直に接することが可能になるものだ。
営業が嫌いという人は、人に頭を下げるようなことや、強くでる
ことを好まない為に、営業は嫌だということだと思うけれども、
人間的にも成長できる職種として、営業は最高の仕事だと
思っている。
このときに、社内、社外の人とのコミュニケーションをどこまで
とれるか、その人々を自分の有力な人脈として活かせるかで、
できる営業マンとできない営業マンとの違いがでるのだと常日頃
から考えている。