コミュニケーションの構成
コミュニケーションの構成比は以下のようになっている。
言葉 … 10%
感情 … 35%
視覚または身体的要素 … 50%
その他 … 5%
本を読んで理解したことでも、セミナーや研修会に参加して実際に聞くことで一目瞭然になることが理解できるだろう。
同じプレゼンテーションの内容でも、感情のこもった説明を受けたかどうかで違いがでてくる。
言葉に抑揚をつけたり、声のボリュームの大小を上手に使い分けて伝えているプレゼンターの話は特に印象に残る。
普通の人は伝えたいことの3割しか話すことができない。さらに聞く側も普通の人はその話の3割しか理解していない。
結果的に、話を1割くらいしか理解してもらえないわけだから、一度聞いただけの話を人に伝えることはよほど記憶力がいい人かによるわけでこれは万人に伝わる話ではない。
同じことでも3回以上聞くと理解が深まるということはこの点で納得できる。
プレゼンテーションする側は、3割の理解の中にどれだけ自分の伝えたいことを簡潔に印象深く伝えることができるかに力を入れているから、分かりやすい説明になるのだ。
