ネットワークの重要性 Part2
同じ商品を扱っていても営業成績に大きな違いがでるのは何でしょうか。
保険のセールスマンは同じ商品で営業活動しています。なぜ営業成績に違いがでるのでしょうか?
信頼できるセールスだからこそお客様が自分のネットワークに伝えてくれることが連鎖していくことで売上が伸びていくのです。
成功するセールスは、人間関係を最も重視します。だからネットワークが重要なのです。顧客に対して絶対の信頼関係を築き上げているからこそ、顧客はそのセールスを通して、新商品を手に入れたり、リピートするのです。
ある自動車好きのお金持ちは何10台もの車を購入したが同じセールスから買ったことがないそうです。
あるお金持ちはこう語ってくれました。
「私のところにもう一度訪れてくれたら、以後そのセールスマンから車を買い続けていただろう。それどころか私の人脈にもそのセールスを紹介するよ」
売上ばかり気にしているセールスは、今売ること、利益を上げることにだけ注力してしまいます。もしそのセールスが顧客を騙して利益ばかりを重視すれば、二度とそのセールスから買おうなんて思いません。
値下げに断固応えないセールスもまた嫌われますが、どんどん値下げしてしまうセールスも考えものです。
あまりの値下げ要求に容易く応えてしまうと、値下げする為に粗悪品になっていないか、それまで買っていた価格がどんなものだったのか粗悪品ではないかと疑ってしまうものです。後者の場合は最悪のパターンで、顧客はそれまでの間にどれだけ儲けたのだと憤慨するでしょう。
適正価格というのは、実は顧客によっても違うものです。決定価格というのはできるセールスにとっては妥協価格になります。だからこそできるセールスは顧客もある程度満足してリピートしてくれるし、会社にとっても利益を出してくれる優秀な人財(人材でなく人財…人は財産)なのです。
お客のネットワークで成功するから重要なのです!