しろがはなれた | 持続可能な社会の追求

持続可能な社会の追求

1912年5月脳梗塞を患い生死の境を彷徨う。一命は取り留めたが、左半身麻痺発声障害精神障害(高次脳機能障害)と診断される
将来の夢は「エコビレッジ建設
よく読む本は
人間の進化に希望を持ちつつ、持続可能な社会の仕組みを考えています

今日夕刻
飼っている犬のしろが離れてしまった。
3頭
の山羊等は。繋がれたままorz
何とか妹を呼び妻に電話してもらい。何とか
急場をしのいだ
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