荒野 | 持続可能な社会の追求

持続可能な社会の追求

1912年5月脳梗塞を患い生死の境を彷徨う。一命は取り留めたが、左半身麻痺発声障害精神障害(高次脳機能障害)と診断される
将来の夢は「エコビレッジ建設
よく読む本は
人間の進化に希望を持ちつつ、持続可能な社会の仕組みを考えています

荒野(あらの)と云う言葉は、聖書によく出てくる。

イエスが、荒野で40日断食をした後、悪魔に試みられるのも荒野だが、モーゼがイスラエル民族を率いてカナンに到着するまで40年間シナイ半島の荒野で苦労の生活をする。
一昨日書いた聖書中最大の予言者ともいえるエリヤも、荒野に身を潜め、その間に神への信仰を強められていく。
ダビデもサウル王から殺されそうになり、荒野に逃げ込んだ。


聖書には、荒野に逃れて神への信仰を強くし、更に次の段階に踏み出すというパターンが無数にある。

荒野の試練に耐えられれば、次のステップへ、そこで神を呪えば捨てられていく、と云う公式のようなものが見て取れる。

考えて見れば、聖書だけでなく人間全てこのような荒野が存在するように思う。

何故大海人皇子(天武天皇)が天皇制を盤石なものとし、(天智は人殺しという大罪者であったにも関わらず)その後の日本史で絶対権威とも言える立場を確立できたのか!
何故能力に秀でる織田信長でなく、徳川家康が天下を取ったのか!
何故小さな国日本がアジアの中で経済大国になったのか!
何故アメリカが世界トップの超大国となったのか!

偶然や当時の細かいデータの分析によって、それなりに理由は作れるのだろうが、根本はこの荒野時代での身の処し方、考え方、神への出会い方にあるように思う。


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