まくわうりの種 | 持続可能な社会の追求

持続可能な社会の追求

1912年5月脳梗塞を患い生死の境を彷徨う。一命は取り留めたが、左半身麻痺発声障害精神障害(高次脳機能障害)と診断される
将来の夢は「エコビレッジ建設
よく読む本は
人間の進化に希望を持ちつつ、持続可能な社会の仕組みを考えています

日に日に大きくなっていく。





ここの場所に植えたものはよく観察できるが、大きくなると、山羊が一気に食べてしまう危険性がある。
早めになんとかしなければ、、、、、、(・・;)




動物と植物の共存は、人間がそれぞれの存在意義を正確に理解して初めて持続可能な回転運動となるが、肝心の人間が愚かだと、全てが滅茶滅茶になってしまう。

肝に命じなければ。  。(´д`lll)





Android携帯からの投稿ペタしてね読者登録してね